ゲスの極み乙女。がindigo la Endと2マンライブ開催!

5月12日に豊洲PITにて開催されたゲスの極み乙女。結成7周年記念ワンマンライブ「大展開」。

ライブタイトルの名の通り、今後の大展開が発表された。満員御礼の豊洲PITは、結成7周年記念のワンマンライブともあり、開演前から熱気に満ちていた。ライブは1曲目から「キラーボール」で始まり、早速会場のボルテージは最高潮に。その後も、新旧織り交ぜた豪華なセットリストで会場をゲスの極み乙女。の世界に彩り続ける。そして、冒頭で触れた「大展開な発表」に関してだが、ライブの合間に会場内のスクリーンにて映し出された映像にて、1つずつ発表されていくという独特な手法で発表が行われた。

正に盛り沢山ともいえる発表内容はこちら。

9月15日(日)にメジャーデビュー5周年を記念して、indigo la Endとの2マンライブ「馳せ合い」を新木場STUDIO COASTにて開催が決定。当日は両バンドともにメジャーデビュー作品ゲスの極み乙女。『みんなノーマル』・indigo la End『あの街レコード』の全曲は確実に披露するとのことなので、必見のライブ内容もなることは間違いないだろう。

そして、ゲスの極み乙女。の東阪ワンマンツアー「変人大集合」を川谷絵音の誕生日でもある12月3日(火)に東京国際フォーラムホールAにて、12月20日(金)には大阪フェスティバルホールにて開催されることが決定。大阪でのホール公演は久しぶりになるので、こちらも必見。

更に、ゲスの極み乙女。新曲「秘めない私」が5月13日より配信リリース、ミュージックビデオが公開されることも発表された。こちらの楽曲は、川谷絵音/ほな・いこかのツインボーカル曲。

昨年リリースの『ドグマン』に続き、トラックメーカーのPARKGOLFも制作に参加しており、そのドラムサウンドと休日課長のベース、ちゃんMARIのピアノが絶妙なアンサンブルで絡み合い、留まることを知らない進化を感じさせる新鮮な楽曲となっている。楽曲は現在絶賛配信中!

ジャケット写真は、先日公開されたアーティスト写真と同じく、オノツトムがフォトグラファーを務め、自転車に跨る謎の美女Aimiがモデルとして起用されており、曲中に出てくる歌詞のアイテムが散りばめられた遊び心のあるジャケット写真に仕上がっている。

ミュージックビデオは黒柳勝喜監督が担当。コンテンポラリーダンサー水村里奈が振り付けを行い、川谷絵音とほな・いこかが複雑にシンクロするダンスを見事に披露している。レーザー演出やマーブリング(※ゴム樹脂の水溶液に、水分に反発する描画材を落とすことで、水面上に描かれる複雑な模様や図柄を写し取る技法)を腕に施すなど、目を惹く演出が施された映像美が表現されている。

正に大展開ともいえる発表内容を経て、アンコール1曲目では早速、新曲の『秘めない私』がライブ初披露された。

更にアンコールでは4曲披露され、ライブは大盛況のなか終了した。メンバーがステージからはけ、公演が終了かと思われた折、またしても会場スクリーンに映像が映し出された。

この日最後の「大展開発表」である。そして、これこそが正に大展開中の大展開ともいえるものであった。

その発表内容とは、ゲスの極み乙女。ライバルバンド!?「人選のセンス」結成。当初3ヶ月連続配信リリースとして予定されていたゲスの極み乙女。の6月配信曲は、配信が中止。

その代わりに人選のセンスのデビュー曲『私以外私じゃないの、2』が6月に配信リリース。という一聴しては理解が追いつかない大展開であった。会場では、人選のセンスと思われる女性メンバーが映し出され、更には映像内で『私以外私じゃないの2』と思われる楽曲のイントロとサビが流れた。

言わずもがな、『私以外私じゃないの』は、ゲスの極み乙女。の代表曲であるが、『私以外私じゃないの2』は、原曲と歌詞や曲調も異なるものであり、いわゆるカバー曲ではないことは明らかであり、レイドバックしたアダルトな雰囲気が漂う楽曲のように感じられた。ボーカルはその歌声から女性だとおもわれるが、そのメンバー構成などは謎に包まれたままである。

突如として、2019年の6月に配信リリースが発表された「人選のセンス」であるが、今後謎に包まれた情報が明らかになっていくのか、はたまた謎のままなのか、今は誰も知る由もない。

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