マンション購入を本音調査!約8割の人が検討するのは…

野村不動産株式会社が、名古屋都心の複数物件を展示案内できる常設型モデルルーム「プラウドラウンジ名古屋」のリニューアルオープンに合わせて、マンションの購入を希望している20歳〜59歳のビジネスパーソン男女500名を対象に「マンション購入」に関する調査を実施。このたび、その結果が発表されました。

将来を見据えて住まいに関して考える人は多いはず。まずは、マンションを購入したいと考える理由について質問。回答数が多かったのは「資産になるから(43.2%)」、続いて「老後に適した住宅に住みたいから(31.8%)」でした。多くの人が資産としてマンションを持っていたい、または遺したいと考えていることが分かったほか、老後を見据えているという事実が明らかに。

マンション購入を考えている人はどのくらいの価格で検討しているのか、予算について聞いてみたところ、最も回答数が多かったのは「3,000万円以上〜4,000万円(24.6%)」。4,000万円以下で検討している人が多い一方で、27.4%の人は4,000万円以上のいわゆる“高級マンション”の購入を検討しているということが明らかになりました。中には、3億円以上のマンションを購入しようとしている人も一定数いるようです。

続いて、実際に購入のタイミングはいつを考えているのかを質問。「5年後以上〜10年以内(26.4%)」が最も多い結果に。次に多かったのは、「10年後以上(22.0%)」でした。逆に言えば、マンションを購入したいと考えている人の8割近くの人が10年以内にマンションを購入したいと考えているようです。また、比較的近い将来に購入を検討している「1年以内」と回答した人を対象に、理由を聞いたところ「消費税が引き上げられるから(40.8%)」「老後を考慮したから(38.8%)」に回答が集まりました。

不動産を購入する上で立地は非常に重要な要素となります。都市近郊か郊外だと、マンションを購入しようと検討している人からはどちらが人気なのか調査しました。結果は「都市近郊(78%)」と回答した人が8割近くおり、圧倒的多数でした。

また、多数派だった都市近郊と回答した人を対象に、その理由を質問。8割以上の人が回答したのは「交通の利便性があるから」でした。2番目に多く、過半数が回答したのは「資産価値が落ちにくいから」。マンションを購入する理由にも「資産価値」が挙がっていたことから、「資産価値」を重要視する人が多いことが見受けられます。

新築マンションと中古マンションはどちらを購入しようと考えている人が多いのでしょうか。「新築マンション」「中古マンション」「どちらも検討している」という選択肢で回答してもらいました。どちらにもそれぞれメリット・デメリットがある中で、「中古マンション(20%)」に2倍以上の差をつけて「新築マンション(50%)」の購入を検討している人が多いということが明らかに。マンション購入を考えている人の間では、設備や立地、価格等を考慮しても「新築マンション」が比較的人気ということが見て取れます。

また、それぞれの理由についても質問してみました。

■理由

新築マンション

「最後の住まいにしたいから(東京都・52歳男性)」

「どうせ一生に一度の買い物なら新しい方を買いたい。後悔したくないから(山口県・50歳男性)」

「新築マンションのほうが維持費がかからないから(宮城県・49歳男性)」

「子どもが生まれて、新しい生活を新しい居宅で送りたいと考えたから(愛知県・56歳男性)」

「中古だと色々修理箇所が多く金額がかかるから。新築で設備がいい所で快適に過ごしたい(鳥取県・46歳女性)」

「資産価値が高いから(東京都・34歳女性)」

中古マンション

「立地を中心に考えたいから(東京都・55歳男性)」

「リノベーションしたいから(東京都・23大女性)」

「品質に問題がないのなら 安い中古物件で構わない(愛知県・39歳女性)」

どちらも検討している

「どちらでも立地などの条件が良ければいいと思うから(山口県・28歳女性)」「最近は中古でもリノベーションなどで良い物件があるから新築マンションでなくてもかまわない

(北海道・28歳男性)」

「予算や立地から選びたいので(北海道・28歳男性)」

さらに踏み込み、老後に住むという限定したシチュエーションを仮定した場合、どのような点が重視されるのか調査しました。結果は「交通の利便性(66.6%)」が最も多く、続いて「周りの環境(55.4%)」「価格(53.2%)」「治安(45.8%)」の順に回答数を集めました。「価格」を除くと、便利さや住みやすさを重視する傾向にありました。

マンションでの居住は戸建てと比べると、核家族化が進んでいると言えます。マンションを購入した場合、親と同居したいと考えているのかについて回答してもらいました。結果は「したくない」「どちらかというとしたくない」を合計して、約6割の人が親と“同居したくない”と考えていることが分かりました。間取りや広さ、立地などの都合があるとは思いますが、比較的多くの人が親と同居したくないと考えているという事実は、様々な議論を呼びそうです。

マンション購入に関する様々な本音が今回の調査によって明らかになりました。都市近郊や新築での購入を検討している人が多いという事実や購入する際にはどのような点が重要視されるのかが分かり、昨今の住まいへの需要が垣間見れたと言えそうです。

野村不動産株式会社が、愛知県名古屋市中区丸の内2丁目に名古屋都心物件を複数展示案内可能な常設型モデルルーム「プラウドラウンジ名古屋」を7月20日(土)より、リニューアルオープン。

既に案内している「プラウドタワー名古屋丸の内」「プラウドタワー名古屋久屋大通公園」等に加え、栄エリア初・最高層を誇る「プラウドタワー栄」、ゆとりある1LDK・2LDKのみのプランニングとした都心レジデンス「プラウド久屋大通」の2物件を物件エントリーをしていただいた方から優先して予約制にて先行案内を開始します。

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