サザンオールスターズ、新曲CD封入の40周年記念本詳細!

サザンオールスターズの新曲「愛はスローにちょっとずつ」が、8月12日(月)からの先行配信と、40周年記念本にCD封入という2形態でリリースされることが先日発表になったが、このたび、その40周年記念本“SOUTHERN ALL STARS YEAR BOOK「40」”のCD封入ページのデザイン等詳細が解禁。さらに掲載されるメンバーのインタビューの一部も特別公開となった。

「愛はスローにちょっとずつ」は、今年3月末から6月にかけて、6大ドームを含む22公演で自身最大の55万人を動員した全国ツアーで、未完成の状態で「みなさまとともに熟成させていく曲」として披露され、リリースが待望されていた楽曲。先日8月12日(月)からの配信リリースと、アーティストオンラインショップ「アスマート」で限定受注販売中のデビュー40周年を記念したフォトブック“SOUTHERN ALL STARS YEARBOOK「40」”にCDが封入されることが発表となり、話題となっている。

“SOUTHERN ALL STARS YEARBOOK「40」”は、40周年の1年間の活動をライブ写真やアーティストビジュアルの初出しカット、MV撮影時のドキュメントショットといった未公開写真満載で記録したフォトブック。さらには、40周年ツアーを通してファンとともに作られた新曲「愛はスローにちょっとずつ」のCDも封入されるということで、そのデザインも公開に。このCDが入ることで、サザンオールスターズ40周年最後のピースがはまり、その軌跡がすべて詰まったと同時に、新たなサザンの始まりの一歩といっても過言ではない本作。まさしくメモリアルな1冊となっている。

貴重な写真に加え注目なのが、まさにツアー中やツアー終了後に語られたメンバー5人のインタビュー。メンバーそれぞれの言葉で40周年イヤーへの思いや、ツアーを経て再確認したメンバー、スタッフ、ファンとの絆や、感謝の気持ちなどが語られた、40周年の総括とも言うべき全ての音楽ファン必読のインタビューとなっている。

そのインタビューから一部抜粋したメンバーの言葉が公開された。

<桑田佳祐>

未発表の曲(「愛はスローにちょっとずつ」)をアリーナやドームクラスの会場でやるなんて、昔の自分だったら絶対にやらなかった。そこは40年分のせめてもの自信というか、ベテランの図々しさというかね(笑)。でも一番はメンバーとお客さんへの強い信頼があったからこそ、「やってみよう」と思えたんじゃないでしょうか。

<関口和之>

今、楽器を弾くことがとても楽しいんです。

(中略)ここまできたら、「もう、やれるところまでやるに決まってるでしょ」という想いです。死ぬまでサザンでいたいですね。

<松田弘>

40年以上、ずっと桑田の後ろ姿を見ながらドラムを叩いてきました。だから、後ろ姿で、「今日は調子が良いな」とか、「今、何かトラブってるな?」とわかるんです。

<原由子>

40 周年を通して、サザンのみんながとても頼もしく感じられました。ステージで、佳ちゃん、ムクちゃんの背中や弘くん、毛ガちゃんの横顔を見ていると、どんな時でも「あ、大丈夫だ」と思える。

<野沢秀行>

ライブ中は、泣いているお客さんをあまり見ないようにしています。感動して泣いているお客さんが目に入ると、感情が込み上げて来ちゃうから(笑)。そして、ステージではいつも「ファンのみんな、ありがとう」という想いを込めながら叩いています。

なお、新曲「愛はスローにちょっとずつ」のCDは本の最後のページにセットされ、楽曲はもちろん歌詞も楽しめるようになっているとのこと。

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