桃が“離婚”の裏側を告白「4年間していなかった」

AbemaTVのオリジナル結婚リアリティーショー『さよならプロポーズ』(以下、『さよプロ』)の#3が、9月7日よる10時より放送された。

本番組は、結婚のタイミングを見失った“仕事が第一の彼氏を持つ交際2年カップル”と、“関東と関西の遠距離恋愛をしている交際3年カップル”の2組が、7日間のイタリア旅行を敢行。そして、最終日に“結婚する”か“別れる”かのどちらかを必ず決断しなければいけない、最も残酷で愛に溢れた結婚リアリティーショー。

番組では、交際歴2年、モデルのカナミ(27歳)とパーソナルトレーナのフミヤ(26歳)がイタリア旅行3日目を迎えた。フミヤは、カナミをジムに誘うが「ちょっと1人でプラプラしたい」と話し、どこかへ出かける。

イタリア旅行前に、モデル仲間のアヤとお茶をしたカナミは「フミヤとの夜の営みが2ヶ月に1回程度に減っている…」と心情を辛そうに告白。そこで作戦会議を重ねた末、今回のイタリア旅行中に、悩みを解消するための武器として、1人で高級ランジェリーの買い物を決意し向かいます。果たして、その結果は…?

カナミが抱える切実な悩みに、ゲストとして登場した鈴木奈々も「結婚して6年で、付き合ったのが5年。もう10年以上一緒にいるので、夜の営みが減ってくるんです…」と共感を寄せ、「自分からは夜の営みを誘えないですね」と自身の結婚後のエピソードを吐露。

そんな発言を聞いて、小籔千豊は「ちょっと!VTR終わりの発言史上、1番マッドですわ」と突っ込み、笑いを誘います。また、横から桃も「(タイミングの)歯車が狂い始めると、どんどんなくなっていっちゃう…」「私は4年間全くせず、離婚しました。(フミヤとカナミを見て)逆に2ヶ月に1回はあるほうじゃんって思っちゃいました」と鈴木の切実な話に自身の経験も交えながら共感していた。

番組では、桃の発言を受けAbemaTV公式YouTube上にて、25歳以上の視聴者に「セックスレスだと感じる期間はどの程度ですか?」と質問。「1.月に1回」42%、「2.3ヶ月に1回」28%、「3.一年に1回」13%、「4.4年に1回」7%(※その他を除く)という結果になり約半数の方が月に1回だと、「セックスレスと感じる」と答えた結果に。また、桃の発言に対し「4年は確かに悲しい…」「気持ちわかります…私もです」「タイミングって大事だよね」など女性の痛切でリアルなコメントが多数届いていた。

番組後半ではもう1組のモデル事務所勤務のサアヤ(29歳)と外資系会社勤務のカズ君(26歳)の遠距離カップルの旅行の様子を放送。

同じく3日目を迎えた2人は、海辺のレストランで、ついに停滞していた結婚の話し合いを始めた。サアヤは「カズにとっての結婚は何ですか?」と質問し、カズ君は「一緒に暮らすこと」と答えます。そして、「今は100、0で東京にいたいの?」と聞くカズ君に、サアヤは、「うん」とはっきり答え、両社考えを譲らず、平行線をたどる話し合いが続く。そして、サアヤは、「私は結婚イコール一緒に暮らすことではないかな」と話し、カズ君は「今の(遠距離の)状況と変わらんな」とぼやく。

今まで貴重な時間を楽しく過ごしたい一心で結婚の話をしてこなかったものの、話し合いではお互い考えの違いが露呈し重い空気が続いた。

そんな様子を見て、スタジオの鈴木は「結婚ってなんだろう?私、結婚してますけど、わかんない!」と改めて結婚の意味を考え、混乱している様子。小籔は「俺は1回考えたけど、たくさん濃い思い出を作りたいから結婚するんやと思う。70歳ぐらいになったときに、あれもあったこれもあった。お互いどうやった?と話しながら死を迎えたい」と自身の想いを発言すると、鈴木さんは「感動する…あれ、なんか涙が出てきた」と急に涙を浮かべ、まさかの鈴木の涙にスタジオメンバーも動揺が隠せない様子。

これに視聴者からもコメントが続出。「サアヤとカズ君、どちらの気持ちもわかる」「結婚ってなんなんだろう…」「改めて考えさせられました」「2人が納得のいく結果を出してほしい」など、改めて自身に当てはめて「結婚」の意味を考えたという声や、2人を応援する声など、切実な声が多く届いた。

恋人としていく最後の旅行の、最終日に必ず下さねばならない“結婚”か“別れ”の決断。男女が下すのは、涙のプロポーズか? 涙のさよならか? 今後の展開を、ぜひお楽しみに。

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