ネットショッピングの“あるあるエピソード”10選!

インターネット総合ショッピングモール「Qoo10」を運営するeBay Japan合同会社は、2019年8月29日〜9月3日の期間において、20代〜40代の男女500名を対象に「ネットショッピング」に関する調査を実施。このたび、その結果が発表されました。

はじめに、ネットショッピングの利用者の割合を調査すると、1年に1回以上利用する人は9割近くに上ることが判明しました(88.4%)。年代別、性別で見ても、まんべんなく利用している結果となりました。多くの人が、日常的にネットショッピングを利用して買い物していることが分かります。

利用頻度では、「1ヶ月に1回」(38.5%)が最も多く、続いて、「2〜3ヶ月に1回」(23.1%)、「2週間に1回」(16.1%)という回答が多い結果となりました。さらに性別・年収別で分析してみると、年収400万円以上の女性ではおよそ4人に1人が「週に1回以上」利用しており(26.7%)、年収400万円未満の女性(9.4%)よりも頻繁に利用していることが分かりました。

また、1週間の曜日で見ると、多くの人が金曜日、土曜日、日曜日の週末に利用する傾向が明らかになりました。時間帯では「20〜23時」(54.5%)、「16〜19時」(21.3%)が多いことから、平日の仕事終わりや休日に家でゆっくりしている時間に、ネットショッピングをする人が多いことがうかがえます。実際に、Qoo10のブランドマーケティング責任者に話を聞くと、「忙しい平日のスキマ時間には、アプリで手軽にリピート商品の購入をしている傾向が見られます。また、週末には、欲しかったものをじっくり価格比較をして、コスパよく買い物をしている方が多いようです」と、具体的な利用状況も明らかになりました。

では、ネットショッピングの利用者は実際にどのような商品を購入しているのでしょうか。主に購入する商品について調査すると、1位は「日用品・雑貨」(60.4%)、2位は「衣類」(42.3%)、3位は「食料品・飲料」(34.6%)と、いずれも実用的なものが上位に並びました。また、4位の「化粧品」(32.1%)を含め、価格帯としては比較的お手軽なものが多い傾向が見られます。その一方で、年収400万円以上の女性では、年収400万円未満の女性よりも「家電・デジタル・ガジェット」や「家具・インテリア」など、高単価の商品を購入する人の割合が多いという結果も明らかになりました。

上記の結果を受けて、さらにネットショッピング利用者の買い物状況を探るべく、ネットショッピングを利用する理由についても調査。その結果、6割以上の人が「店舗よりも安く手に入るから」(63.6%)と回答。日常的に消費する雑貨、食品、化粧品などを、低価格で扱っているサイトで、まとめ買いして手に入れている人が多いことがイメージできます。

このような結果について、Qoo10のブランドマーケティング責任者は「実際に、低価格の商品をまとめ買いする傾向はみられており、特に女性のお客様からは定番化している化粧品、例えば保湿用マスク、クッションファンデーション、コンタクトレンズなどが人気です。ファミリー層からは、オムツ、おしりふき、トイレットペーパー、柔軟剤などへの支持が厚いです」と語ります。

また、「買い物に行くのが面倒だから」(47.1%)、「ゆっくり選べるから」(40.0%)など、場所や時間帯、天候に縛られずに買いたいものを吟味できる、ネットショッピングならではのメリットを挙げる人も多く見られました。

ネットショッピングのサイトやサービスを選ぶ基準についても、「価格の安さ」(83.5%)を重視する傾向が見られました。その次に多かった回答は、「決済の手軽さ・簡単さ」(41.4%)でした。最近では、銀行・コンビニでの振り込み、クレジットカード決済以外に、携帯キャリア決済や電子マネー決済など支払いのバリエーションが増えています。自分にあった決済方法を選べるのも、ネットショッピングのメリットなのかもしれません。

続いて、ネットショッピングで使う金額について調査すると、最も多いのは「1000円以上5000円未満」(61.3%)という結果に。全体としては9割以上の人が1万円未満と回答しており、やはり単価の低い商品をいくつかまとめて購入する人が多い傾向がうかがえます。一方で、少数派ではありますが「30万円以上」(0.5%)と回答した人も。

このように便利でお得に買い物できるネットショッピングですが、気を付けなければならないのは“ついつい買い過ぎてしまうこと”。ネットショッピングので予算を超えて買い過ぎてしまった経験について調査すると、4割以上の人が「ある」(40.7%)と回答。

具体的な理由やエピソードを聞いてみると、「送料を無料にするために、予定していなかったものを買ってしまった」「セールでお得だったので買ってしまった」といった声が多く見られました。中には、「思わず買ってしまった」「どうしても欲しかった」といった本能的な感想を漏らす人もいました。

■思わず共感!? ネットショッピングで買い過ぎたエピソード10選

・送料無料にするために…

「あと少しで送料無料につられて余計なものまで買ってしまった」(38歳女性・福島県)

「送料対策で買いすぎた」(36歳女性・奈良県)

「配送料を無料にするために商品を無駄に購入したことがある」(25歳女性・千葉県)

・セールで安くて…

「セール期間で安かったので、化粧品や靴下などを多めに買った」(44歳女性・滋賀県)

「タイムセールでつい予定にないものを買ってしまった」(46歳女性・北海道)

「ポイントが沢山付く期間だったり。タイムセールで、ついつい衝動買い」(32歳女性・大阪府)

・その他、本能的な感想も…

「どうしても欲しかった」(47歳女性・東京都)

「思わず」(47歳男性・長野県)

「買うつもりはなかったが衝動買いしてしまった」(30歳男性・愛知県)

「本を一冊買うつもりで、全巻買っていた」(35歳女性・東京都)

なお、今回のアンケート結果を発表したQoo10は、9月7日より、女優の仲里依紗出演のTVCM「お父様の苦悩」篇が公開となっている。ストーリーは、仲演じる“家政婦のナカ”が働く、家族全員がついついネットショッピングで買いすぎてしまう“買杉家”を舞台に展開。自慢げに可愛いらしい表情をみせる仲の熱演ぶりをぜひご覧ください。

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