androp×井上苑子が初共演! 2つの#レシートソング公開

株式会社明治は、12月16日より、Web動画「一枚のレシートから生まれた #レシートソング」を公開した。

本動画では、「明治 ザ・チョコレート」の展開する4種類の味ごとに風味が異なり、“食べ比べ”しながら味わえるという特徴から着想を得て、2組のアーティストの楽曲を“聴き比べ”る楽しさを表現。

一枚の“レシート”と、「明治 ザ・チョコレート コンフォートビター」「明治 ザ・チョコレート エレガントビター」をテーマに、andropが「C」、井上苑子が「リボン」と、それぞれが書き下ろした楽曲のミュージックビデオとなっている。

2組が異なる視点から描いた切なくも心温まるストーリーを聴き比べて、楽しめること必至。また、動画の公開を記念した特別対談も実現。そこでは、andropと井上がお互いの印象や楽曲制作の過程、これからの活動などを語っている。

――お互いの印象は?

井上「私、(andropさんの曲を)昔からよく聴かせていただいてたんですけど。ここ数年で、優しいイメージに変わったっていうのもおかしいですけど、そういう印象があります」

androp「ありがとうございます」

内澤「(井上さんは)デビューされた時から、インパクトのあるようなデビューの仕方っていうのもあって印象に残っているのと、僕は、最後にお会いしたのが、『グッド・ドクター』というドラマの女優さんとしてで。現場に僕が行かせていただいて、弾き語りをしたんですけども。それぶりなので、印象としては、歌も作詞作曲もしっかりやっていて、さらには演技も、女優さんとしてもできるっていう。すごい多彩な方なんじゃないかなっていう印象があります」

井上「ありがとうございます…!」

――「1枚のレシート」をテーマに曲を作ることについて

井上「私は曲を書く時に、物語を考えて書くので、曲を書くのは思い浮かびやすかったですね、ちょっとだけ」

内澤「お話をいただいて、明治のチョコレートって言ったら、“チョコレート♪チョコレート♪”っていう誰しもが知っているメロディーがあると思うんですけど…」

井上「確かに(笑)」

内澤「そのメロディーにまず勝ちたいなって思いました。それにも勝るような曲を作ろうと思いましたね」

――レシートの内容でいちばん最初に目に留まったのは?

井上「リップクリームが印象的というか、自分もけっこう買うんですけど。なんかやっぱり、気分が上がる。自分の好きな匂いのものを買いたいし、女の人の中で大事な、べースのものだから。そこをどうにか歌に落とし込めないかなと思って。基本は歌詞から書くので、メロディーが先に浮かぶこともあるんですけれど、やっぱりどうしても歌詞に引っ張られるというか。歌詞を書いていくうちにメロディーが変わっちゃうこともいっぱいあるので。今回も歌詞を先に書いて、サビから書いてっていう風に進めました」

内澤「レシートの内容がリップクリームっていうのを見ると、冬の感じとか、12月23日にいろいろ思うようなところを歌詞に落とし込んでいけたらいいなって思ったので、その辺をすごく悩みながら作っていきました」

佐藤「デモを聴いて思ったのは、なんかこう…ちょっと大人な感じがするというか」

内澤「”コンフォートビター”ですからね。我々の担当は」

井上「(笑)」

佐藤「デモがすごくしっかり出来ていたので、基本的にはそのままいきつつ、あとはスタジオでレコーディングしながら、やれること試していくみたいな形でユーフォニウム入れてみたりだとか、いろんな楽器入れて進められたのが楽しかったですね」

――歌詞はどのように作った?

井上「テーマが”エレガントビター”だったので、自分にエレガントさみたいなものは…あんまりちょっと自分自身エレガントじゃないので(笑)。そんな風に生きてきたことがないから、わかんなかったんですけど。自分が想像する、理想とする女性が、相手にしがみつかないで、別れ際とかもカッコいい女性がいいなと思っていたので。今までは女々しく歌詞を書いていましたが、今回はちょっと大人になろうと思って。そういう理想の女の人を思い描いて書きました」

内澤「一番初めに『レシートから広がるストーリーで書いてほしい』っていうような要望があったので、まず僕がしたことは、ザ・チョコレートの歴代のCMを見つつも明治の歴代のCMを見つつ、“レシート”を検索して…」

――曲作りの前に下調べするタイプ?

内澤「えっ、そんなことは…」

佐藤「いや、絶対するよ(笑)!」

一同「(笑)」

内澤「普段は全然しないんですけども…」

佐藤「(内澤は)ものすごい、すぐ検索するんです」

内澤「やっぱり、明治さんっていうことで…。カカオから作っているっていうザ・チョコレートなので。しっかりしないとと思って。間違ったことは言えない。あ、ポリフェノールは体に蓄積できないんだ。だから常に摂っておかなきゃならないんだ、と」

井上「そんなところまで検索して(笑)!? すごい」

内澤「チョコレートの由来みたいなものも、調べましたよ」

――最もこだわったポイントは?

井上「最後まで、エレガントさを出すっていうのが難しくて。自分の中のエレガントの知識的な部分というか、感覚的な部分ではつかめたことが今まであまりなかったので、すごく難しいなっていうのは思いました。でも、歌詞のテーマ的には寄せたつもりではあったので、一生懸命頑張りました(笑)!」

内澤「そうですね、ザ・チョコレートは、やっぱり普通のチョコレートとは違うチョコレートなので、そういったところで差別化できるような、ちゃんとしたブランディングがされているチョコレートだと思うので。そういったものに恥じないような歌詞にしようと思いまして…。あと、個人的には、『明治』っていう言葉を歌詞に入れられたので、そこが聴きどころです」

――撮影はいかがでしたか?

井上「キレイな、幻想的な感じに光を作っていただいたいので、かわいい!と思って。そこで歌わせてもらえたのは、気持ちよかったです。楽しかったです。初めて自分の歩いている姿を撮ってもらったんですよ。歌ってるところは、よく歌うからアレなん(慣れているん)ですけど。スタスタスタって歩いて、ギター背負ってみたいなところも撮ってもらったので、普段あまり気にしていない、歩き方とかもちゃんとしなきゃなというので緊張しました」

――どんな時に聴いてほしい?

内澤「やっぱり、ザ・チョコレートの『コンフォートビター』を食べている時に、口ずさみながら食べていただきたいなっていうのと、チョコレートを考えた時に、すぐパッて思い浮かぶメロディーでありたいなと思って作ったので、心にどっかに残っているようなメロディーであればいいなと思うので。チョコレートを思い浮かべたら聴いてもらいたいなと思います」

井上「曲も、情景を思い浮かべてほしいなというか、その歌詞の主人公の気持ちが伝わればいいなというのがあったので。日常的にいつでも聴いてほしいんですけど、クリスマスのこの時期に流すのは、外で聴くと印象が違うというか、家で聴くのと、外のキラキラした街並みで聴くのとで全然違うと思うので。外で、自分はひとりでもいいですし、誰かを見ながらとか、何かこう冬を感じながら聴いてもらうといいかもしれないです」

――ちょっと切ないクリスマスの思い出は?

井上「クリスマスはいつもライブをしてて、あまり切ないことがないんですけど…。友達とケーキ作ったりとかしました、よく。毎年集まってプレゼント交換したり。完全女子会ですね。(切ない思い出は)ないですね全く」

佐藤「クリスマスは、大体フェスやイベント(に出演したり)とか。あと年末はリハーサルをやっていることが多くて。結構(メンバー)4人でクリスマスを迎える。『あ、今日クリスマスじゃない?』みたいな」

内澤「毎年そうだ」

佐藤「切ないなっていう」

内澤「いや、大切な人といつも過ごしてるっていうクリスマス…」

井上「良いクリスマスでした(笑)」

佐藤「今年(の僕たちの予定)はどうでしたか?」

内澤「予定見たんですよ。今年はみんなと一緒にいられるかなと思ったら、リハが…。それぞれサポートのリハが入ってて」

井上「切ない!」

内澤「切ないですね」

井上「離れ離れかもしれない」

佐藤「バラバラのクリスマスです」

前田「来年は会えるように」

一同「(笑)」

――これからチャレンジしてみたいことは?

井上「私は、andropさんの曲めっちゃ聴かせていただくんですよ。ああいう曲が作れるようにって、いつも色々メモってます。頑張ります」

佐藤「曲もそうですけど、まだまだ行ったことない土地もあるので。だから、まだライブしたことない土地でもライブしたいな。例えば海外とかも、我々まだやったことがないので、10周年なんで、そろそろ行ってみたいなっていう思いもあったりとか。楽曲制作、レコーディングも、海外でやってみたいな、みたいな話はけっこうしているので。それもまだやったことないので」

内澤「そうですね、色んなことやってみたいです、まだまだ。でもやっぱり、人の心に届くものを…曲を、言葉を、音を、残したいです」

――明治 ザ・チョコレートの魅力は?

井上「初めて食べたのは『コンフォートビター』なんですけど、今回は『エレガントビター』を担当させていただくということで、食べさせていただいて。『コンフォートビター』は本当にビターで、大人な印象。カカオってこういう味するんだ、っていうとおかしいですけど、今までミルクチョコが多くって、食べるのが。なので大人っぽいなと思った。『エレガントビター』は、フルーティーだから、女性向けというかすごいサッパリしてる。だから、ちょっと仕事の合間にとか、すごく合うなと思いました」

内澤「食べる形によって風味が、味わいが違うっていうところが好きですね。いろんな形にして食べるっていうところが、他のチョコレートと違う味わいの仕方があるし、この2種類のほかにも種類がありまして、それもめちゃくちゃ美味しいです」

――どんな時に、明治 ザ・チョコレートを食べたくなる?

井上「やっぱりチョコを食べたくなる時って、疲れたなって思う時だったんですけど。このザ・チョコレートは…私が担当させていただいた『エレガントビター』は特に、軽やかというか、いつでも食べられるなと思いました。友達と集まっても、映画とか観ながらとかでもいいと思うし。どこでも、いつでも合うなと思いました」

内澤「基本的にはやっぱり、お腹すいたらチョコレート」

井上「主食(笑)?」

佐藤「あと、頭使ったとき、ちょっとリフレッシュ」

――『コンフォートビター』と『エレガントビター』、どちらか1つだけ選ぶとしたら?

井上「私『エレガントビター』だな」

前田「やっぱエレガントっすよね」

内澤「やっぱこのフルーティーさ、すごくいいですよね」

前田「内澤君は?」

内澤「いや、選べないです。そんな酷な話」

佐藤「どっちか1枚しか無人島に持って行けない(としたら?)」

内澤「うわ〜…。こっそり2つだね」

一同「(笑)」

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