“神コメント”のトラウデン直美、『褒める教育』に持論

AbemaTVのニュース番組『AbemaPrime』が2月3日に生放送された。

この日の放送回では、体罰、虐待を防ぐために推奨されている“褒める教育”について、専門家と共に議論した。

番組では、番組MCを務めるカンニング竹山が「褒められて育ってる10代が増えているので、僕の仕事としては正直言うと商売あがったりなんですよね。ワーワー言うと『おじさんこわ〜い!うるさい』ってすぐなるので。褒めて育てる事は良い事だと思うんですけど、僕は人の親じゃないので分からない。でも親御さんからすると毎日のことでしょ。やっぱり時には怒らないといけない時も出てくるんじゃないか?と思ったりする」と語った。

ゲストとして出演した、“ほめ達人”の異名を持つ日本ほめる達人協会専務理事の松本秀男は、“褒める教育”について「“相手を元気にしてあげられる”。これがやっぱり1番だと思う。そして、私たちは褒めることを“価値を発見して伝えること”と定義しているんですが、その人の資質・能力・才能を引き出してあげられる。そこが大きいんじゃないかなと思っている。勿論叱る事を否定している訳ではなく、『何の為に叱るの?褒めるの?』って言ったら、やっぱり相手を成長させてあげる為なので。どの場面でどう話すのか考えるのが大事」と話し、一概に“褒める教育”といっても、ただ褒めるだけでなく、可能性を引き出すために“叱る”ことも必要だとする持論を展開した。

これに対し、秀逸で的確な発言が“神コメント”と話題を呼んでいる現役慶應生モデルのトラウデン直美は、「“叱るか褒めるか”のどっちかというよりは、それを言われた“子どもがどう思考するか”が本質なんじゃないかと思っていて。『なぜ怒られたのか、なぜ褒められたのか』を考えるプロセスが、子どもの成長につながり、責任を取る1つの過程になってくると思う。褒める教育をマニュアル化するのではなく、何の為にそれをするのかを叱る側・褒める側も考えながらやらないといけない」と自身の見解を述べた。

また番組に寄せられた視聴者からのコメントでは、「トラウデンさんへ。僕はトラウデンさんに叱られたいです」「トラウデンに?咤激励されたい!」など、“叱られたい”というリクエストが続出。

「え!?」と戸惑った表情を見せたトラウデンだったたが、ここでも“神対応”。視聴者の要望通り、少しむくれた表情を見せながらカメラに向かって「ちゃんと仕事しろ!」と見事な“叱咤”を披露。視聴者からは「こんな美しい叱咤があるのか」「可愛すぎる」「トラちゃんからなら“叱られる教育”一択!」など絶賛のコメントが寄せられた。

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