地上波を見限った!?ダウンタウン松本人志が語る「引退」の真意とは

地上波を見限った!?ダウンタウン松本人志が語る「引退」の真意とは

地上波を見限った!?ダウンタウン松本人志が語る「引退」の真意とは

 9月23日に放送されたバラエティ番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、ダウンタウンの松本人志が出演。歌手・安室奈美恵引退の話から、みずからの引退についても言及した。

「番組MCの東野幸治から『引退について考えたことはありますか』と聞かれた松本は、『引退は考えていない』としながらも、『遠い話ではない』と明言。さらに、プロデュース業に専念するために年内で芸能界を引退する滝沢秀明の名前を出して『この手があったか』『吉本のタッキーになりたいわ』と続け、『NSC(吉本総合芸能学院)の校長をやりたい』と話していました」(テレビ誌記者)

 松本がこの番組で自身の“引き際”について語るのは、今回が初めてではない。

「2016年にお笑い芸人・星田英利(ほっしゃん。)の引退騒動を取り上げた際には、『(引退について)1年間で370回考える』と冗談交じりに話していましたが、去年、元女優の江角マキコが電撃引退したニュースでは、『区切りがいいところでわりとスパッと芸能界を辞めたいと思っているタイプ』と自任しています。何か思うところがあるのでは」(前出・テレビ誌記者)

 松本は9月19日、AmazonPrimeでネット配信される新番組「HITOSHI MATSUMOTO Presents FREEZE」の記者発表会の席で、この番組について「(BPOなどの)審議が入ったら完全にアウト。訴えたら、みんな勝てるで」と話し、今回の企画が過激でテレビの番組では放送できないことをアピール。『今のお笑いの最先端とは言わないけど、誰もやっていないことをやっているんで、1回は見てもらいたい』と自信のほどを覗かせている。

「松本は視聴者からのクレームなどが原因で、自分のやりたいことができない今の地上波の番組に限界を感じていることは確かです。やがて、ネットテレビが主流になる時代が来たら意外にスパッと地上波に出るのをやめてしまうかもしれませんね」(放送作家)

 NSCの校長は冗談としても、松本が地上波から消える日は、意外と近いかもしれない!?

(窪田史郎)

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