樋田容疑者が名乗った「櫻井」は嵐をうろ覚えの人が思いつきやすい名前だった

樋田容疑者が名乗った「櫻井」は嵐をうろ覚えの人が思いつきやすい名前だった

樋田容疑者が名乗った「櫻井」は嵐をうろ覚えの人が思いつきやすい名前だった

 大阪府の富田林警察署から脱走し、48日間にわたって逃走を続けていた樋田淳也容疑者が9月29日に山口県内で逮捕された。樋田容疑者は日本一周に挑戦中の自転車旅行者を装い、道の駅の支配人には感謝の言葉を綴った置き手紙すら書き残していたという。その手紙に記した署名について、アイドルグループ「嵐」のファンがザワついているというのだ。芸能記者が指摘する。

「置き手紙では『櫻井潤弥』なる偽名を使用。下の名前は本名の淳也に寄せているものの、苗字は櫻井翔、そして名前は松本潤と被っていることから、樋田容疑者が嵐のファンだったのではと噂されているのです。なによりポイントは『桜』ではなく旧字体の『櫻』を使っている点。普段から書き慣れていないと間違いやすい字ですので、櫻井の名前に慣れ親しんでいる証拠だと見られています」

 仮に樋田容疑者が嵐のファンだったとして、松本に関しては自分の名前と“じゅん”被りなことが理由だと推測できる。ではなぜ櫻井の苗字を選んだのか。「大野潤弥」や「二宮潤弥」、もしくは「相葉潤弥」にしなかった理由を、前出の芸能記者が推測する。

「実は、嵐のことをうろ覚えな人にメンバーの名前を挙げさせると、なぜか『櫻井潤』という名前を口にする人が多いのです。櫻井と松本の二人は名前が一文字な点で共通していますし、なによりこの名前は妙に収まりがいいのです。それゆえ樋田容疑者が偽名を考えた時、下の名前の『じゅんや』を活かそうとして松本潤に思いが巡り、しかし『松本潤弥』ではあからさま過ぎるため、座りのいい『櫻井潤弥』を選んだのではないでしょうか。この“座りの良さ”は意外に大事な要素で、急に名前を訊ねられたとき、反射的に応えられるかどうかを左右するはずです」

 ともあれ今回の逮捕劇により「嵐に櫻井潤というメンバーはいない」ということは、以前より知られるようになったのかもしれない。

(白根麻子)

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