錦戸亮と赤西仁だけじゃない!大成功している“辞めジャニ”はこんなにいた

錦戸亮と赤西仁だけじゃない!大成功している“辞めジャニ”はこんなにいた

錦戸亮と赤西仁だけじゃない!大成功している“辞めジャニ”はこんなにいた

 King & Princeの元メンバーの岩橋玄樹が、12月1日にファーストシングル「My Lonely X’mas」のミュージックビデオを公開した。岩橋は18年のキンプリデビュー直後にパニック障害の治療に専念するため無期休養。今年3月にジャニーズ事務所を退所して、ソロアーティストに転向した。以降はトントン拍子。イヴ・サンローランのジャパンサポーターに選出され、ファンクラブの発足、イベント開催など順調な滑り出しを見せている。

 岩橋のような“辞めジャニ”で、ソロで再スタートを切っているアーティストは少なくない。元KAT-TUNの田中聖、田口淳之介、元関ジャニ∞の渋谷すばる、元NEWSの山下智久は海外でも活躍し、手越祐也は実業家としても成功を収めた。

 元ジャニ同士が手を組んで、新形態に発展させるパターンもある。好例は、元関ジャニの錦戸亮と元NEWSの赤西仁だ。

 2人は、錦戸がジャニーズを辞めた19年に共同プロジェクト「N/A」を発足。翌20年、公式YouTubeチャンネル「NO GOOD TV」を立ち上げ、俳優仲間の小栗旬や山田孝之らとリモート飲み会を開いて、高い視聴回数を叩き出した。以降は楽曲配信、アルバムリリース、ミュージックビデオを共同で制作。オーディオビジュアルブランド「AVIOT」のワイヤレスイヤホンの特別モデルを発売するなど、多方面で活躍している。

 錦戸個人では今年、コスメブランド「メイベリン ニューヨーク」のジャパンブランドサポーターに就任。12月には自身初のアリーナツアーをおこない、来年は日英合作映画「Cottontail」が公開される。赤西は、自身初の冠番組「JIN & JULES Powered by NO GOOD TV」がHuluで配信中。メイクアップブランド「M・A・C」と期間限定コラボレーションファンデーションを発売した。

 錦戸と赤西はジャニーズ在籍時から海外志向が強く、退所後の合流は計画的だった。反して、退所後に時代の流れに乗って“復縁”したケースもある。元少年隊の錦織一清と植草克秀だ。少年隊は昨年12月31日で解散して、東山紀之は残留。ここ数年は3人で活動していなかったが、錦織と植草は退所後に合流。9月16日にYouTubeチャンネル「ニッキとかっちゃんねる」を開設して、忌憚のないジャニーズトークを展開している。

 同様の昭和ジャニーズの復刻は、たのきんトリオだ。今年4月、不貞がきっかけで芸能活動を自粛していた近藤真彦が、ジャニーズを退所。11月のコンサートから活動を再開したが、その中野サンプラザホール公演に「よっちゃん」こと野村義男がギタリストとして参加。夢のセッションを実現させた。

「前代未聞のレアケースは、グループごと退所した元ジャニーズJr.のLove-tune。一番人気の安井謙太郎を中心に、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の“いいとも青年隊”だった真田佑馬、月9オーディションに一発合格した長妻怜央などの7人組で、在籍時はKing & PrinceやSnow Manと肩を並べる人気。次期デビューの期待をされ続けたまま、18年に全員退所という衝撃を与えました」(アイドル誌ライター)

 現在はメンバーが変わらぬまま「7ORDER」(セブンオーダー)のユニット名で活躍。地上波では見かけないものの、今年はメジャーデビュー、日本武道館公演2daysを成功させている。

 デジタル時代を味方につけた辞めジャニたち。スローライフにして増収という左うちわの生活を手に入れたのは赤西、錦戸、山下、手越あたりか。

(北村ともこ)

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