オダギリジョー、「カムカム」今後を匂わせた?キーワードは「時代劇」!

オダギリジョー、「カムカム」今後を匂わせた?キーワードは「時代劇」!

オダギリジョー、「カムカム」今後を匂わせた?キーワードは「時代劇」!

 俳優のオダギリジョーが1月11日、ニュースサイト「MANTANWEB」のインタビューに登場。現在放送中のNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」に出演することになった経緯を語った。

 オファーについて、オダギリは朝ドラをあまり観たことがなく、自分との距離が遠いものだったため、受けるかどうかすごく悩んだという。自身については夜中の作品のほうがしっくりくるタイプと明かし、今までもインディーズや小さな作品に重きを置いて活動してきたと語った。

 しかし、最終的にオファーを受けることにしたのは、脚本家の藤本有紀氏がオダギリをイメージして役を書いてくれたと聞いたため。オダギリは役者冥利に尽きる光栄なことだと嬉しく思い、求めてくれた以上のものをお返ししたいという気持ちに傾いていったという。

 自身が演じる錠一郎という役に対しては「深津さんと僕が演じる、るいとジョーは(第3部の主人公である)ひなたの人生にも関わっていく大切な役なので、丁寧に感情を紡ぐように心がけています」と語りつつ、「るい編は大阪らしい明るさと、藤本さんの描く人生の機微を細やかに表現できればいいなと思っています。るいとジョーの物語が後々ひなたに受け継がれ、ひなた編になった時に、また改めてるいとジョーの若かりし日々や大阪での物語が愛おしく感じてもらえたらいいなと思いますし、ひなたを見ているだけで、若き日のるいとジョーを思い出せるような、そういう強い感情を残せる2人が作れたらいいなと思います」期待を寄せた。

 ネットでは《役柄がピッタリすぎるくらいピッタリだったのは当て書きだったからか》《ほわ〜んとした役。トランペットが似合っててカッコいい》といった納得の声があがった一方で、《オダギリジョーさんの発言からすると、ひなたはやっぱりジョーとるいの娘なのかな?》《ひなたの父が誰なのか、この記事で断言したも同然ねw》など“ネタバレ発言”だったと指摘する声も。

「これまで、劇中で主人公のるいの前に現れた男性は2人。1人はオダギリが演じる錠一郎で、もう1人は風間俊介が演じる弁護士の卵・片桐です。ネットではこの2人のどちらが第3部の主人公・ひなたの父親になるのか論争が起きていました。

 物語の流れ的には錠一郎が有利なのですが、片桐説が根強かったのは理由があり、公式サイトに『ひなたは父親の影響で“時代劇”が大好き』という設定があったからです。片桐はるいとの初デートの際に時代劇の映画に誘っていました。錠一郎はというと、劇中で錠一郎のことが好きなベリー(市川実日子)から映画に誘われた際に『映画に興味がない』と明言しています。しかし、その時ベリーが提案したのは“青春もの”“ホラー”“SF”の3ジャンルで、時代劇は入っていませんでした。このことから、実は錠一郎は時代劇が好きなのではという声もあがっています」(芸能記者)

 錠一郎の知られざる一面が今後も明らかになるのか、第3部主人公・ひなたの父親は誰なのか。ますます目が離せなくなりそうだ。

(柏原廉)

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