山本里菜アナ「サンジャポ」卒業!葛藤もあった4年3カ月に労いの声

山本里菜アナ「サンジャポ」卒業!葛藤もあった4年3カ月に労いの声

山本里菜アナ「サンジャポ」卒業!葛藤もあった4年3カ月に労いの声

 TBSの山本里菜アナウンサーが3月限りで同局系情報番組「サンデー・ジャポン」を卒業することが、同13日放送回で発表された。番組MCで、お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二は、終盤に「大事なお知らせ」として、「4年3カ月にわたり、アシスタントを務めてくれた山本里菜アナウンサーが、今月いっぱいで番組を卒業ということになりました」と報告した。

 これを受け、山本アナは「本当に大好きな番組を卒業することに、今からとても寂しいんですけど、まだあと(生放送が)2回ありますので、最後まで精一杯、頑張りたいと思います」と笑顔でコメント。気になる山本アナの今後について、元衆院議員・杉村太蔵から「フリーになるの?」とのストレートな質問が寄せられると、「な、ならないです」「TBSに“まだ”‥‥。200%それはないです」と退社を否定し、カメラ目線で「なので、TBSの皆さん、まだ使ってください」と手を振りながらアピールしていた。

 なお、4月以降の山本アナの後任には、TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」で爆笑問題と息の合ったコンビネーションを見せる良原安美アナウンサーが務めることになるという。

「TBSの看板番組とあって、歴代の番組アシスタントには、小倉弘子、青木裕子、田中みな実など、同局の誇る個性抜群な人気アナを起用。山本アナも、そうした強烈なキャラの面々の継承者として期待されましたが、2018年の起用当初はなかなか個性を発揮することができず。一時は、リポーター出演していた宇垣美里アナに存在感を見せつけられ、お株を奪われることもありました。

 しかし、徐々に優等生なキャラが砕け始めると、爆笑問題の2人から『やっと素が見えたね。それが山本なんだから、そのままでいいんだよ』と言われ、勇気付けられたようです。現在では、出演者の議論が白熱しすぎるあまり、生放送の進行が行き詰まるシーンでも、スパッと『続いてはこちらです』と舵を取る場面が好評で、ネット上では『入社2年目でサンジャポ担当になり、生番組で太田さんや、おしゃべりなコメンテーターを相手に仕切るのは大変だったと思います』『すごくサンジャポに馴染んでたのに残念ですが、また違う視点からの山本アナにも期待したいです』『お疲れ様でした。度胸や柔軟性が高いので次のステップでもいけると思う』『サンジャポで、たまにダラダラ問答している時にスパッと仕切ってもらって、次の話題に切り替わり、気持ちよく視聴できました』『サンジャポの女子アナは、爆笑さんやほかの出演者の発言を止めて進行させるなど、結構大変だと思います。4年間お疲れ様でした』などと労う声が集まっています」(テレビ誌ライター)

 なお、太田光からは「最後は山本さんのダンスが見られると思います」と、ラストの放送に向けた無茶振りを受け、山本アナは「やめて‥‥」と“タメ口”で拒否反応を示していた。これに田中も「最初の頃はよくやってましたけど、最近あんまり見ない」と悪ノリ。

 3月27日の「サンジャポ」では、最後に踊りで別れを表現する山本アナの姿に期待したいところだ。

(木村慎吾)

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