坂上忍、「バイキングMORE」最終回での涙に指摘される「素顔は泣き虫」

坂上忍、「バイキングMORE」最終回での涙に指摘される「素顔は泣き虫」

坂上忍、「バイキングMORE」最終回での涙に指摘される「素顔は泣き虫」

 4月1日に8年間MCを務めた「バイキングMORE」(フジテレビ系)が最終回を迎えた坂上忍。2014年4月にスタートした「バイキング」は、それまで31年半もの間、生放送の昼帯番組として愛されてきた「笑っていいとも!」の後番組としてスタート。当初のMCは日替わりで、坂上は月曜担当だった。2015年3月30日から坂上が全曜日出演の「総合MC」に昇格。坂上の提案により、エンタメ色が濃かった内容から時事ネタを討論する内容に変更。そこから徐々に専門家とパネリストによる徹底討論スタイルに変更。2020年9月28日からは「バイキングMORE」と改題。坂上が昼の顔となってフジテレビを支えてきたと言っても過言ではないだろう。

最終回では、事前収録の「坂上バイキング引退ぶっちゃけ会見」を放送。専門家として数多く出演してきた清原博弁護士、横粂勝仁弁護士、西川研一弁護士を引き連れた坂上に、有識者として出演回数が多かったテレビプロデューサーのデーブ・スペクターや芸能リポーターの菊池真由子らが質問。高橋真麻が司会進行を担当。坂上は今後、役者稼業に戻る気持ちは「正直、やる気ないです」と明かし「1個だけやる可能性があるとしたら、嫌らしい言い方ですけど、お世話になった方から声がかかったら、それは行かざるを得ないなというだけです」と説明。また同棲中の彼女との結婚は「ぶっちゃけ、僕はどっちでもいい。彼女が『する必要がないよ』と言う人なので」と説明。また、1995年1月に酒気帯び運転より1ランク上の酒酔い運転による道路交通法違反の疑いで現行犯逮捕されたことがある坂上は、似たような事件を番組で取り扱った時の心境を質問され、「そういう機会がいつか来るのはもうわかってました」とコメント。マネージャーに相談したともいい、「正直、話したかったです。僕が楽になるだけなのかなって気もするし」と当時を振り返り、最終的には自身の過去には触れないことにしたそう。「ずっと負い目だと思ってました」と言った次の瞬間、坂上は両手で顔を覆いながら涙を流し、「しんどかったです。いろいろ勉強してもらいましたけど、やっぱ、しんどかったですかね」と声を絞り出した。

「ネット上では、涙を流す坂上を見た人々から『坂上はオラオラ系に見えて、実は甘えるのがヘタクソな泣き虫なんだと痛感』『あの泣き方は明らかに甘えん坊。普段はめっちゃ強がってるんだと思った』『強がってるけどホントは弱くて寂しがりなんだろうなと思った。あのボロボロ泣きは絶対そう』『俺が俺がみたいに見えるけど、彼女さんも気の強い人らしいし、そういう人に「はい、はい」って従うのがラクって言ってたのを思い出して納得』など、坂上の弱い部分を感じ取った人が少なくなかったようです」(女性誌記者)

 今後はこれまで以上に保護犬、保護猫活動に注力するという坂上。泣き虫な甘えん坊には番組MCとして仲間を引っ張っていくより、動物のために尽くすほうが向いているのかもしれない?

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