大晦日「笑ってはいけない」は打ち切りの“崖っぷち”を乗り越えていた

松本人志、浜田雅功、ココリコ、月亭方正出演「笑ってはいけない」が今年で終了も?

記事まとめ

  • 日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の笑ってはいけないシリーズ
  • 「NHK紅白歌合戦」の裏番組の中で、今まで8年連続して最高視聴率を叩き出してきた
  • 昨年はベッキーを巡って非難の声が上がり、最後の放送となる可能性も指摘されている

大晦日「笑ってはいけない」は打ち切りの“崖っぷち”を乗り越えていた

大晦日「笑ってはいけない」は打ち切りの“崖っぷち”を乗り越えていた

大晦日「笑ってはいけない」は打ち切りの“崖っぷち”を乗り越えていた

「NHK紅白歌合戦」の裏番組の中で、今まで8年連続して最高視聴率を叩き出してきた「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日本テレビ系)の大みそか恒例企画「笑ってはいけない」シリーズ。13年目の放送となる今年のテーマは「絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時!」だ。

「ダウンタウン・松本人志浜田雅功はじめ、ココリコ・遠藤章造、田中直樹、そして月亭方正ら5人が、関東地方の廃校を舞台に新人トレジャーハンターに扮して訓練など様々な研修を行うという内容。大物落語家や超有名アスリートも登場するなど、平成最後を彩るに相応しい豪華な出演陣も見所の一つになっています」(テレビ誌記者)

 11月の中旬に発表された浜田のコメントには「けが人も出ずにね。無事に終わりまして、まあ若干“山ちゃん”(月亭方正)が気になりますけども、良かったと思います」とあり、その言葉から、今年も例年に比べて負けず劣らず壮絶なロケだったことがうかがえる。そんな中、今回の放送についてこんな声も聞かれる。

「去年のことがありましたから、一時はネットで『笑ってはいけない』シリーズの打ち切りも囁かれましたが、今年も放送となり本当に良かったです」(番組関係者)

 去年のこととは「絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!」での出来事。

「浜田が映画『ビバリーヒルズ・コップ』のエディ・マーフィーに扮し、顔を黒塗りにしたのですが、これが“人種差別”だと一部で非難を受けました。しかもアメリカの『ニューヨーク・タイムズ』にもこの話題が取り上げられ“黒塗りメークが物議を醸している”と紹介される事態に発展しました」(スポーツ紙記者)

 また、番組に出演していたタレントのベッキーがムエタイ選手と思われる人物からタイキックを臀部に受けたことにも「女性に暴力をふるうな」という非難の声が上がった。

「『笑ってはいけない』シリーズは、出演者とスタッフが固い絆で結ばれているため、もし誰かが責任を取らされてクビになるようなことになったら、番組そのものを打ち切るという選択肢もあると心配されていました。もし今年、同様のクレームを受けることがあれば、最後の放送となる可能性もあるのでは」(放送作家)

 過激さがウリのこのシリーズ。ギリギリをつくから面白いのだが…今年の放送も“無事に面白い”ことを期待したい。

(窪田史朗)

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