ウーマン村本がダウンタウンの漫才に「83点」の辛口採点

ウーマンラッシュアワー・村本大輔がダウンタウンの漫才に『83点』の辛口採点

記事まとめ

  • ダウンタウン・松本人志と浜田雅功が特別公演でおよそ30年ぶりに漫才を披露した
  • 今田耕司を始め、岡村隆史、千鳥、かまいたちらが涙ながらにその感動を表現していた
  • しかし、ウーマンラッシュアワー・村本大輔は『83点』と辛口の採点している

ウーマン村本がダウンタウンの漫才に「83点」の辛口採点

ウーマン村本がダウンタウンの漫才に「83点」の辛口採点

ウーマン村本がダウンタウンの漫才に「83点」の辛口採点

 お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が5月14日に自身のツイッターアカウントを更新し、先輩コンビ・ダウンタウンの漫才を「83点」と採点した。

 松本人志浜田雅功は4月3日、吉本興業110周年記念の特別公演「伝説の一日」にて、およそ30年ぶりに漫才を披露。重鎮コンビによる久々の掛け合いには、今田耕司を始め、ナインティナイン・岡村隆史、千鳥のノブ、大悟、かまいたちなど、多くの芸人らが涙ながらにその感動を表現していた。

 だが、村本には不満の残る内容だったという。「俺がM‐1の審査員ならダウンタウンさんの漫才は83点。30分やるなら最初からネタに入ってほしかった。枕ながかった。あのネタは5分で十分できる」と物言いを連発。また、松本と浜田は事前に打ち合わせをすることなく、ぶっつけ本番の“アドリブ漫才”を敢行したことが大きな話題にもなったが、村本は「あと浜田さんには、言わなかったというけど言ってでもいいからちゃんと仕上げてほしかった。おれはアドリブとかどうでもいい、作り込んだ作品に勝るものなし」と持論を展開した。

「このツイートは大きな反響を呼び、『誰もお前の評価など気にしない』『ダウンタウンを超えるくらいの芸人になってから言えよ』『負け犬の遠吠えにしか聞こえない』『平社員が社長の悪口を言ってるレベル』などと散々な言われようでしたが、村本が今回の“物言い”に至った発端は、松本の番組内でのコメントではないかと推察する向きもあります。

 松本は同13日放送の『人志松本のツマミになる話』(フジテレビ系)にて、30年ぶりに披露した漫才に言及。1人でネタの内容を考えていた際、『絶対に時事ネタをやらない』ことを意識していたと明かしています。その理由として、『あそこで何年ぶりに舞台に立って、時事ネタをやるのは俺のプライドが許さなかった』『時事ネタやればウケるじゃない? あそこで浜田がパーンって叩いてきて、(ビンタ騒動で注目を集めた俳優)ウィル・スミスの名前を出してきたら、そりゃウケるし、広げることはできるけど、それはすごく陳腐じゃない?』と主張しました」(芸能ライター)

 ネットでは、この松本が口にした漫才師としての矜持が、時事ネタ漫才を続けてきた村本を刺激したと解釈する声が散見。SNSからの“反撃”につながったのではないかと見られている。

 その後、インスタグラムのストーリーズを更新して、「73点」と下方修正した村本。ダウンタウンの漫才に公然と“ケチ”をつけた村本のツイートは、しばらくの間、芸人界を騒然とさせるものになりそうだ。

(木村慎吾)

関連記事(外部サイト)