多部未華子、「マイファミリー」で印象に残ったシーンからわかった世間との「共感性」

多部未華子、「マイファミリー」で印象に残ったシーンからわかった世間との「共感性」

多部未華子、「マイファミリー」で印象に残ったシーンからわかった世間との「共感性」

「多部未華子が出演するドラマは当たる」これは業界内でよく聞かれる定説だ。確かに6月12日に最終回を迎えた「マイファミリー」(TBS)系は、春ドラマの中で「ひとり勝ち」と呼ばれるほど全10話すべての視聴率が2ケタ超え。平均視聴率は12.9%で、最終回にいたっては16.4%を記録している。。記憶に新しい2020年7月期放送の「私の家政夫ナギサさん」(TBS系)にしても、2019年7月期放送の「これは経費で落ちません!」(NHK)にしても、視聴満足度の高いドラマと評され、当然ながら主演した多部には称賛の声が向けられた。

「多部のいちばんの魅力は共感性を呼ぶチカラではないでしょうか。『マイファミリー』の最終回を控えていた6月11日に放送された『王様のブランチ』(TBS系)にVTR出演した多部は、印象的だったシーンを質問され『初めて巻き戻して2回観たのは、葛城さん(玉木宏)がファミレスでドリンクバーを頼むんですよ。あんな渋い声でカッコよく「ドリンクバーで」って言ったのがビックリして』と興奮しながら回答。5月15日に放送された第6話で、玉木演じる葛城刑事がファミリーレストランでドリンクバーを店員に注文するシーンを挙げたんです。放送当日のツイッター上には、『世界一イケボな“ドリンクバーで”』『こんなかっこいい“ドリンクバーで”は初めて聞いた』といった玉木の美声に対する称賛が数多くあがり大反響となりました。つまり、世間の多くの人々と同じことを多部も感じたということ。20年以上主演女優として芸能界にいながら、決して一般人の感覚を忘れていない多部だからこそ、多くの人々から愛されるのでは」(テレビ誌ライター)

 多部の次回作にも期待したい。

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