「あの曲じゃないの?」杏「耳をすませば」実写版の主題歌に大ブーイング

『耳をすませば』実写版の主題歌に猛批判 「耳をすませば」を歌う杏を擁護する声

記事まとめ

  • 秋公開の『耳をすませば』の主題歌は、杏が『翼をください』をカバーすることになった
  • ネット上で「"カントリー・ロード"にしない段階で不安しかない」と不満の声があがる
  • 主題歌を歌う杏に対して、杏に罪はないので朗々と歌い上げてほしいと擁護する声も

「あの曲じゃないの?」杏「耳をすませば」実写版の主題歌に大ブーイング

「あの曲じゃないの?」杏「耳をすませば」実写版の主題歌に大ブーイング

「あの曲じゃないの?」杏「耳をすませば」実写版の主題歌に大ブーイング

 この秋公開の映画「耳をすませば」の公式サイトが7月13日、本予告を解禁するとともに主題歌を発表。女優のが名曲「翼をください」をカバーすることが明らかになった。

 同映画は1989年に漫画家・柊あおい氏が発表した同名漫画が原作。1995年にはスタジオジブリがアニメ映画化し、大ヒットを記録している。今回の実写化では、原作やアニメで描かれた中学生時代の物語に加えて、その10年後となる完全オリジナルストーリーも描かれる。

 杏は10年にカバーアルバム「LIGHT」を発表し、歌手デビュー。12年にはオリジナルアルバム「愛をあなたに」をリリースしたほか、近年では自身のYouTubeチャンネルでギターの弾き語りも披露している。

 しかし、ネット上では《主題歌をカントリー・ロードではなく翼をくださいに決めた意図がよくわからない》《個人的な気持ちと主観ですが‥‥やっぱり、カントリー・ロードがいいなと思います》《「カントリー・ロード」にしない段階で不安しかない》といった不満の声があがっている。

「スタジオジブリ版のアニメでは、オープニングはオリビア・ニュートン=ジョンの『Take Me Home, Country Roads』から始まり、劇中とエンディングでは主人公の雫が意訳したという設定のカバー曲『カントリー・ロード』が雫役を務めた当時16歳の声優・本名陽子の歌声で流れました。同曲は映画全体のテーマだけでなく物語前半のクライマックスを彩る楽曲のため、ファンも多いです。

 今回の実写版は、原作ともアニメとも微妙に設定が異なりますが、多くの人は当然のようにアニメ版の“その後”をイメージしているため、『カントリー・ロード』が採用されなかったことに不満を抱いているようです」(芸能記者)

 杏に罪はないので、ぜひとも「翼をください」を朗々と歌い上げてほしいものだ。

(柏原廉)

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