竹内涼真主演「六本木クラス」中盤にきて視聴率がV字回復のワケ

竹内涼真主演『六本木クラス』視聴率がV字回復 主人公の反撃が始まり視聴者が評価か

記事まとめ

  • 竹内涼真主演『六本木クラス』第6話の視聴率は9.2%で、じわじわと回復している
  • 龍河(早乙女太一)の事件揉み消しは日本の警察ではありえず、視聴者離れが起きたという
  • 新(竹内)の反撃が水面下で始まっており、視聴者は「俄然面白くなってきた」と評した

竹内涼真主演「六本木クラス」中盤にきて視聴率がV字回復のワケ

竹内涼真主演「六本木クラス」中盤にきて視聴率がV字回復のワケ

竹内涼真主演「六本木クラス」中盤にきて視聴率がV字回復のワケ

 竹内涼真主演ドラマ「六本木クラス」(テレビ朝日系)の第6話が放送され、平均視聴率は9.2%を記録。初回9.6%でスタートした同ドラマだが、3話では7.0%まで落ち込んだものの、4話からは8.1%、5話 9.1%とじわじわと視聴率を取り戻している。

 巨大企業・長屋ホールディングスの社長・長屋茂(香川照之)の長男・龍河(早乙女太一)と宮部新(竹内)は、高校で出会い、その初日に龍河のいじめを目にした新は、殴ってしまう。そのせいで、長屋の会社で働いていた新の父は退社。食堂を始めるも、龍河の運転するバイクに轢かれ死んでしまう。この件を茂は権力を使い揉み消すが、真相を知った新は龍河をボコボコに打ちのめす。警察に逮捕された新は前科者となる。絶望の淵に立たされた新は、金と権力を振りかざす長屋家に復讐を誓う。

 このドラマは、韓国で放送されネット配信で日本でも絶大な人気作となった「梨泰院クラス」のリメイク版。日本版も支持されると考えられていたが、視聴率は思うように伸びなかった。

 これについて、ドラマウォッチャーは次のように分析する。

「龍河の事件揉み消しは、日本の警察ではあまりにありえない状況だったことから、視聴者離れが起きました。始めは、長屋家によってやられっぱなしだった新でしたが、その裏で長屋ホールディングスの株の1%を保有しており、同社の専務・相川京子(稲森いずみ)を味方につけていました。新の反撃が水面下で始まっていたことに、視聴者からは『俄然面白くなってきた』などと評されています。視聴率がV字回復しているのも、そんなストーリー展開が奏功しているのではないでしょうか」

 次回は、新の店が入っていたビルを買った茂は立ち退きを要求。この試練にどう立ち向かうのか、どう反撃するのか。展開が楽しみだ。

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