東ちづる、「国葬で報道されない静岡豪雨被害」に心痛を表明も違和感の声が続々!

東ちづる「国葬で報道されない静岡豪雨被害」心痛表明 ネットでは東に違和感の声

記事まとめ

  • 東ちづるが、台風15号の影響で大きな被害を受けた静岡県の現状についてコメントした
  • 安倍晋三元総理の国葬報道で、静岡県の豪雨被害の実態があまり知られていないと嘆き
  • 「国葬批判のために全く関係ない被災地をダシに使うのはいかがなものか」と疑問の声も

東ちづる、「国葬で報道されない静岡豪雨被害」に心痛を表明も違和感の声が続々!

東ちづる、「国葬で報道されない静岡豪雨被害」に心痛を表明も違和感の声が続々!

東ちづる、「国葬で報道されない静岡豪雨被害」に心痛を表明も違和感の声が続々!

 女優の東ちづるが9月27日に自身のツイッターアカウントを更新し、台風15号の影響で大きな被害を受けた静岡県の現状に、心を痛めていることを書き込んだ。

 静岡県では、9月23日から24日にかけて、台風15号により記録的な豪雨、土砂崩落、浸水の被害が相次いで発生。死者や行方不明者も出る深刻な事態で、静岡市清水区内では6万3000戸が断水の被害に遭い、27日時点では確実な復旧のめども立っていないという。

 そうした中、SNSやネットでは、地上波の主要メディアがあまり大々的に同県の被害状況を伝えきれていないと感じている人も少なくない。

 東もその1人で、9月27日に「ある待合室のテレビ。国葬の中継番組だった。50代と60代の女性が『立派ねえ』『ほんとねえ』と見入っていた。隣の私が『静岡は大変なことになっていますね』と呟いた。すると『あら、何かあったの?』『どうしたの?』と。おふたりに事実だけを伝えた。何だか悲しくなって、その場を去った」と、静岡県の実態が知られていないことをうかがわせるエピソードをツイートした。

 続けて、「情報が満遍なくフラットに伝わるって、大事なことだ。知らないと気づけないから、思考できない。それは恐ろしいことだと思った」と、一時的に“国葬一色”となった報道のあり方に一石を投じている。

 なお、静岡県出身の女優・広瀬すずは台風翌日の9月24日にインスタグラムのストーリーズから「地元、、大丈夫か、、大変な事になってしまったけど、、怖かったね、、」と故郷にメッセージ。続いて、姉の広瀬アリスも25日にツイッターを更新し、「何か困ってること、必要なものがあればコメントください。出来る限りのことはしたいと思っています。乗り越えましょう」と呼びかけ、リプライ欄には被害の大きさを知らせる現地の声が多く寄せられている。

「27日の14時からは、安倍晋三元総理を送り出す国葬が55年ぶりに開催されたこともあり、地上波の情報番組は一斉に中継を実施。東からすると、同時間帯にも国内で起きているほかの情報をバランスよく取り上げてほしいとの思いだったようですが、『国葬批判のために全く関係ない被災地をダシに使うのはいかがなものかと思います』『静岡だけではないよね。宮崎でも被害に遭ってるし、ほかにも、あちらこちらで災害に遭ってる』『もともとキー局のニュースなんて地方は3番目・4番目ですよ。九州が台風被害の時だって“今朝の渋谷はいい天気”とかやってるし』などの反論があがっています」(テレビ誌ライター)

 今回の静岡県の件については、23日夜時点ですでに甚大な被害が出ていたにもかかわらず、同県の川勝平太知事が自衛隊に協力を求めたのが土日の連休明けの26日になってから。そのため、国葬を報じたメディアに不満を述べた東のツイートには「的外れ」「非難の矛先が全然違う」「まず川勝さんに何か言ってあげて下さいね」「静岡県知事が丸二日も自衛隊に災害要請していなかったことは伝えたんですか? それをしていないなら、あなたも情報をフラットに伝えてないですよ」とする指摘も書き込まれている。

 いずれにせよ、静岡の復旧が1日でも早く進むことを願いたい。

(木村慎吾)

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