公正取引委員会による注意で「ジャニーズもトップが説明責任果たせ」の声

公正取引委員会による注意で「ジャニーズもトップが説明責任果たせ」の声

公正取引委員会による注意で「ジャニーズもトップが説明責任果たせ」の声

 7月25日発売の「週刊文春」が、2017年にジャニーズ事務所を退所した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾に対し出演させないようテレビ局に圧力をかけたのは、嵐の元チーフマネジャーのA氏だと報じている。現在A氏は、主にテレビ局との交渉やキャスティングを担当。ジュリー副社長の右腕的存在だという。

 この件では7月17日、公正取引委員会が“独占禁止法違反の恐れがある”として、ジャニーズ事務所に注意していたことが明らかになっている。

 記事によるとある局の幹部の証言として、元SMAPの3人を取り上げた番組の時間の長さをリストアップしたものを提示され「なぜこうなったのですか?」と追及されることもあったとある。

 また、香取のレギュラー番組だった「おじゃMAP!!」(フジテレビ系)が継続していた間も、A氏は担当者に対して「いつまで続けるつもり?」と詰め寄ったという。同誌の電話取材に対してA氏は、会社に問い合わせろの一点張り。同事務所は「弊社従業員が、ご指摘のような行為を行った事実はございません」と否定したようだ。

「この報に対して、ネット上には『結局はジュリー副社長がやらせてるんでしょ』『吉本よりジャニーズの闇が底なしに見える』『ジャニーズもこれだけ問題になってるのだから、会社のトップがメディアの前で説明責任を果たすべき』など、厳しい意見が多数書き込まれてしまっています」(芸能ライター)

 ジャニーズ、吉本興業と続けて鋭い注意を向けている公取委。日本の芸能界は変化の時を迎えているのかもしれない。

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