「なつぞら」の伊原六花、傘回しで得た大拍手の裏で“厳しい女優評価”

「なつぞら」の伊原六花、傘回しで得た大拍手の裏で“厳しい女優評価”

「なつぞら」の伊原六花、傘回しで得た大拍手の裏で“厳しい女優評価”

 NHK連続テレビ小説の「なつぞら」で、森田桃代役を務める女優・伊原六花の見せた曲芸が話題になっている。7月29日の放送回ではヒロインの広瀬すずらが勤めるアニメ制作会社の新年会が描かれ、伊原は振り袖姿で傘回しを披露。紙風船を唐傘の上で巧みに回す姿には、スタジオでも拍手が巻き起こっていたという。

「伊原は“バブリーダンス”で話題を博した大阪府立登美丘高校のダンス部でキャプテンを務めた経験があり、体を使った演技は得意。今回の傘回しも実力の一端を示したものと言えそうです。その一方で演技面では共演の広瀬や渡辺麻友らに比べるとまだ拙い点は否めません。伊原は小学生のときからミュージカルに出演するなどの演劇経験はあるものの、舞台とドラマでは演技の質が異なることもあり、セリフ回しなどの基本はまだまだだと言わざるを得ないでしょう」(テレビ誌ライター)

 そんな伊原に対して、一部の視聴者からは「なぜ朝ドラに起用されているのか?」との疑問も寄せられてしまっているようだ。

「口さがない視聴者からは、伊原が広瀬と同じ事務所の後輩であることから《広瀬すずのバーター》との指摘が続出。そのバーター自体は芸能界では日常茶飯事ですし、バーター出演から世間に見つかって人気を博した例も珍しくなく、それ自体は決して問題ではありません。18年7月期のドラマ『チア☆ダン』(TBS)では得意なダンスがテーマとあって伊原の出演に対する疑問の声は少なかったものですが、それ以降で初のレギュラー出演が天下の朝ドラである『なつぞら』ですから、一層、厳しい目に晒されてしまっているという点は同情すべきものなのかもしれません」(前出・テレビ誌ライター)

 高校時代は注目の集まるダンス部をキャプテンとして牽引、最高のパフォーマンスを追求し続けた伊原。そうしたタフな経歴が“朝ドラ出演”という貴重なポジションを呼び込んだのだとすれば、今後の女優人生において大いなる糧になるはずだ。

(白根麻子)

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