香取慎吾、19年ぶりの“慎吾母”で大人になった「おはロック」世代に感慨

香取慎吾、19年ぶりの“慎吾母”で大人になった「おはロック」世代に感慨

香取慎吾、19年ぶりの“慎吾母”で大人になった「おはロック」世代に感慨

 タレントの香取慎吾が、テレビCMで19年ぶりに「慎吾母」として登場する。そのCMが、ファミリーマートが全国展開しているお惣菜シリーズ「お母さん食堂」の「涙の味 おじさん篇」だ。

「香取はこのシリーズのイメージキャラクターを長年務めています。9月24日からOAされているこのCMでは、お母さん食堂を切り盛りする慎吾母が、失恋の悲しみに暮れる一人の女性に『失恋なんて、美味しいもの食べれば忘れるわよ』と汁なし坦々麺をすっと差し出す。するとその女性が担々麺の美味しさと、秘められた母の優しさをかみしめながら感動の涙を流す…といった内容です」(エンタメ誌ライター)

 ほっこりするような、心温まるストーリー。香取は2000年にも“慎吾ママ”としてCDをリリースしている。

「慎吾ママは、当時放送していた番組『サタ☆スマ』(フジテレビ系)内で扮していたキャラクター。『慎吾ママのおはロック』という曲もリリースされ、こちらはオリコン週間チャート1位になるなど大ヒット。曲の中で流れる“おっはー”は2000年の新語・流行語大賞の年間大賞を受賞するほどブレイクしました」(女性誌記者)

「慎吾ママのおはロック」は当時、子供たちの間でも人気を呼び、累計売上130万枚以上にもなるヒットを記録。香取は“慎吾母”を演じるにあたり「最近気が付いたんですが、あの頃“おはロック”を踊っていた世代が、社会人になって頑張っている」として、そんな人たちに「『お疲れさま。美味しいもの食べなさい』と言ってあげられる。そう思うと、本当に素晴らしい仕事だなと思うんです」と感慨深げに語っている。

 もちろんファンの間でも香取の19年ぶりの“お母さんキャラ”は大きな話題に。ツイッターでは「慎吾ママ復活は最高だ…世代だドンピシャだ嬉しい…踊れるよ!!!」「また慎吾ママに会えるんだね嬉しいね」などのつぶやきが数多く上がっている。そんな彼の女装の原点は、実は初主演映画にあった。

「昨年11月、都内で行われた『香港ウィーク2018 Greater Bay Area Showcase』でオープニングセレモニーにゲストとして登場した際、1997年に香取が初主演を務めた映画『香港大夜総会タッチ&マギー』についてコメント。この映画は、オール香港ロケの日本・香港合作映画。この作品で香取演じるカメラマンが女装。これが香取の女装の原点になったようです」(映画誌ライター)

 この映画があったからこそ、今の“慎吾母”がある!?

(窪田史朗)

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