米倉涼子「ドクターX」視聴率V字回復の要因は“ひろみちこ”コンビにあり!

米倉涼子「ドクターX」視聴率V字回復の要因は“ひろみちこ”コンビにあり!

米倉涼子「ドクターX」視聴率V字回復の要因は“ひろみちこ”コンビにあり!

 女優・米倉涼子主演のドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(テレビ朝日系)の第6話が11月21日に放送され、平均視聴率19.3%を記録。前回から3.7ポイントアップ、V字回復をみせた。

「フリーランスの天才外科医・大門未知子を米倉涼子が演じる人気シリーズ第六弾。初回こそ平均視聴率20.3%を記録したものの第2回(19.0%)、第3回(18.1%)、第4回(17.8%)、第5回(15.9%)と右肩下がり。このまま下がり続けるようだと、次期シリーズに黄色信号が灯る状況にもなりかねませんでした」(夕刊紙デスク)

 第6話では、ゲストにキッズビジネスで大成功を収めた青年実業家・六角橋翔太役でイケメン俳優・平岡祐太が登場するも、高視聴率の原因は他のところにあるようだ。

「今回、7歳の少女の後腹膜原発胚細胞腫瘍摘出手術を行う際、大門が手術中に術式を変更。二つの手術をいっぺんにしてしまったことから、長年コンビを組んで来た麻酔科医・城之内博美(内田有紀)が激怒。二人のコンビに亀裂が入り、六角橋(平岡)の肝細胞がんステージIIIの手術を、海老名敬(遠藤憲一)が執刀する事態となり、しかもオペ中に大出血するという危機的状況に追い込まれます」(テレビ誌記者)

 病院長代理のニコラス丹下(市村正親)は、病院の名前に傷がつくことを恐れ、手術の中止を指示するも、城之内は「患者の命がかかってるのに、お前らの傷なんて知るか!」とタンカを切って「執刀医チェンジ!」を宣言。そこに満を持して大門が登場するという展開です。

「心配する海老原(遠藤)が『閉じたほうがいいんじゃないか』と提案しても、二人は声を揃えて『いたしません!!』。これにはネットでは『Wいたしません』『“ひろみちこ”めちゃめちゃかっこいい』といった声が上がりました」(前出・テレビ誌記者)

“ひろみちこ”とは、ドラマ公式SNSでもタグに使用されている城之内博美と大門未知子、二人のコンビ名。今回はコンビ崩壊の危機に、放送中にも関わらず視聴者から心配する声がSNSにも数多く寄せられた。こうした流れを受けて、前出の夕刊紙デスクは、こう話す。

「今回の高視聴率は、何と言っても“ひろみちこ”バトルのおかげ。やはり『ドクターX』は、ゲストが大物かどうかより、二人が所属する神原名医紹介所の面々や東帝大学病院の“御意軍団”たちのドラマを視聴者は望んでいることに改めて気づかされる結果となりましたね」

 次回、平均視聴率20.0%を狙うなら、このポイントはぜひ押さえておきたい!?

(窪田史朗)

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