視聴率22.3%!生放送「イッテQ」が絶賛された“他の番組”との違い

視聴率22.3%!生放送「イッテQ」が絶賛された“他の番組”との違い

視聴率22.3%!生放送「イッテQ」が絶賛された“他の番組”との違い

 日本テレビの人気バラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」が11月24日、番組史上初の生放送を敢行し、大きな注目を集めた。

 同日、長年に渡る体当たりロケへの挑戦で、番組人気に最大の貢献を果たしてきたお笑いタレント・イモトアヤコの結婚を発表し、そのお相手が同番組ディレクターの石崎史郎氏であることも併せて報告した「イッテQ」。昨年末に突如として沸いた“ヤラセ疑惑”以降は、一時期視聴率が下降の一途を辿る憂き目にあうも、今回の結婚発表を伴う生放送はSNSを中心に話題を集め、前週放送回の15.2%から大幅アップとなる22.3%という高い平均視聴率をマークした。

「番組内では“交際0日”でのイモトからの逆プロポーズであったことも明かされ、2人が次第に距離を縮めていくまでの経過や、石崎氏とイモトが決死の覚悟で臨んだ『イッテQ登山部』でのエピソードなどが紹介されました。やはり“緊急生放送SP”と銘打った史上初の試みはマンネリ感を打破するのに奏功し、『最近、芸能人の不祥事が続く中、久しぶりの良いニュースです。ご結婚おめでとう』『やはり生放送のリアリティーは魅力的。テレビを見て久々に心が温まった』などと好評。さらに、『重大発表と煽りながら、引っ張って引っ張って、番組最後にオリンピックキャスターを務めることになりましたとかいうしょうもない宣伝をする番組もある中で、昨日のイッテQは好感が持てました』『イモトさんはこの番組で出てきた人だから、番組を使った発表は許せちゃいますね。相手も相手だし』『結婚相手をサクッと発表して、残りを馴れ初めとかの時間に使った構成が良かった』と昨今の過剰演出とは異なり、視聴者をしっかりと楽しませる構成だったとお茶の間からの満足度も高いようです」(テレビ誌ライター)

「イッテQ」から誕生し、今や番組にとって欠かすことのできない主役にまで上り詰めたイモト。今後は芸人としてだけでなく、ひとりの妻として、夫も携わる人気番組をより一層盛り上げていってもらいたいところだ。

(木村慎吾)

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