松本潤が滝沢秀明から受け継いだ「小さいジャニーさん」のバトン

滝沢秀明氏、かつて「小さいジャニーさん」と呼ばれる 嵐・松本潤が異名を伝承か

記事まとめ

  • Jr.育成を学んできた滝沢秀明氏はかつて「小さいジャニーさん」と呼ばれていた
  • 嵐の松本潤も構成・演出に携わり、「小さいジャニーさん」の異名を伝承したとも
  • ジャニー喜多川氏は松本やKAT-TUN・亀梨和也らを米に連れて行ったこともあるという

松本潤が滝沢秀明から受け継いだ「小さいジャニーさん」のバトン

松本潤が滝沢秀明から受け継いだ「小さいジャニーさん」のバトン

松本潤が滝沢秀明から受け継いだ「小さいジャニーさん」のバトン

 元タッキー&翼で、現在は株式会社ジャニーズアイランドの代表取締役社長である滝沢秀明はかつて、「小さいジャニーさん」と呼ばれていた。ジャニーズJr.時代の10代でおよそ120名のJr.勢をまとめあげ、故・ジャニー喜多川社長にベッタリくっついて、Jr.育成とステージ演出を学んでいたからだ。

 滝沢の背中を見て育ったのが、嵐の松本潤。滝沢と同じ10代で舞台演出に興味を示し、嵐のコンサートを構成・演出してもう10年以上が経つ。「小さいジャニーさん」の異名を伝承したといっても言い過ぎではない。

「メンバーの大野智から『嵐のアイデアマン』と評されたマツジュンはこれまで、斬新なアイデアを次々とかたちにしてきました。05年には、『ムービングステージ』と呼ばれる移動型の巨大な透明ステージを世界初でお披露目。演者が歌い踊りながら、観客の頭上を通過するステージは、今やジャニーズステージの定番です。50mのレールの上を逆さまに歩き、そのまま落下する無重力ウォーキングの『MJ WALK』も、マツジュンのアイデアです」(芸能関係者)

 在りし日のジャニー氏は、ショービジネスの本場であるアメリカにデビュー前のJr.たちを連れて行き、エンターテインメントの真髄に触れさせた。KAT-TUN・亀梨和也、松本はそのうちの1人。

「マツジュンは11年前にも、ジャニーさんとロスへ行っています。黒沢明監督の名作を50年ぶりにリメイクした映画『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』の主演を務め、ロスで上映会があったからです。以降はプライベートで定期的にロスへ赴いていて、今年8月にはフェスティバル『二世週祭』に出演したJr.の6人組ユニット『美 少年』を観るために海を渡っています」

 この祭りは、ジャニー氏の実父でロスの高野山別院の主監(最高責任者)だった喜多川諦道さんが始めたもの。本来はジャニー氏が渡米する予定だったが、7月に逝去したため、遺志を継いだ松本が「美 少年」に同行したというわけだ。

 7月には、大人気グループのKing & Princeの横浜アリーナ公演をアドバイス。前年のコンサートに足を運んだことで親しくなり、今年はキンプリからお願いされて、構成の一部を手伝った。

 松本が「2代目小さいジャニーさん」を襲名する日は近い!?

(北村ともこ)

関連記事(外部サイト)