2分半の爆発力!松重豊「きょうの猫村さん」が備える“3つのヒット要因”

2分半の爆発力!松重豊「きょうの猫村さん」が備える“3つのヒット要因”

2分半の爆発力!松重豊「きょうの猫村さん」が備える“3つのヒット要因”

 4月8日から始まった俳優・松重豊が主演するミニドラマ「きょうの猫村さん」(テレビ東京系)が、ジワジワと評判を上げている。

「このドラマは、ほしよりこ氏の同名人気コミックを実写化。自分を拾ってくれた飼い主・ぼっちゃん(濱田岳)との再会を果たすため、お金を貯めることを決意した猫村さんが家政婦紹介所に家事の腕を買われ、由緒ある家柄で裕福な犬神家へ赴くというほのぼの&シュールなミニドラマ。ネコの猫村さん役を高身長&コワモテの松重が演じることが明らかになると、原作ファンの間に衝撃が走りました。ところが日が経つに連れて『振り切っていて良い』『テレ東らしい』といった声も寄せられています」(テレビ誌ライター)

 松重自身も、猫村さんを演じるにあたり「きっと、他の俳優がやっていたら嫉妬する」と、意気込みを口にするほどの惚れ込みよう。さらに濱田岳、石田ひかり、染谷将太、池田エライザ、安藤サクラという豪華キャストが明らかになると注目度は、日に日にうなぎのぼりとなった。さらに、このドラマのヒットを裏付けるこんな意見も聞かれる。

「近頃は、YouTubeをはじめ短い尺の映像コンテンツが浸透。気軽に見られるとして、ヒットの鉱脈の一つと言われています。そういう意味で、1話2分半のこのドラマは、新たな挑戦ながらも時宜にかなっている。全24話の2クールのロングラン放送ですが、これも昨年放送された『あなたの番です』(日本テレビ系)が2クールで尻上がりに高視聴率をマーク。月9ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)も、今年放送される続編は2クール。このあたりもトレンドを押さえています」(制作会社関係者)

 振り切った豪華キャスト×短尺ドラマ×2クールと、ヒットの法則を揃えた「きょうの猫村さん」。果たして、「きのう何食べた?」を超えるヒット作となるか!?

(窪田史朗)

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