小栗旬「日曜劇場」主演決定で胸に去来する“恩師の言葉”とは

小栗旬「日曜劇場」主演決定で胸に去来する“恩師の言葉”とは

小栗旬「日曜劇場」主演決定で胸に去来する“恩師の言葉”とは

 俳優の小栗旬が来年10月期の日曜劇場「日本沈没−希望のひと−」(TBS系)で主演を務めることが発表された。

 原作は日本SF界の大家・小松左京氏による大作「日本沈没」。1973年に発表され、初年度だけで380万部を売り上げた大ベストセラーだ。2006年には草なぎ剛、柴咲コウなど豪華キャストによって映画化され、興行収入53億円を突破する大ヒットを記録している。

 小栗が演じるのは、目的のためには手段を選ばない野心家の環境省官僚・天海啓示。日本地球物理学会の異端児・田所博士には香川照之、そのほかにも松山ケンイチ、杏など名だたる俳優の出演が予定されている。

「小栗は、来年5月に注目のハリウッド映画『ゴジラVSコング』が公開され、追って日本での上映も決定。再来年には三谷幸喜脚本の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)でも主役の北条義時を演じることが発表されています。俳優として来年、再来年が勝負の年となりそうです」(スポーツ紙記者)

 小栗は10月24日に放送された番組「人生最高レストラン」(TBS系)に出演。2016年に亡くなった演出家・蜷川幸雄氏について語り、「亡くなる年の10月にやる予定だった蜷川演出による『ハムレット』が自分の中でずっと残っている」と悔しさをにじませ、蜷川氏にいつも「楽なとこに行きすぎるな」と諭されていたと告白している。

 恩師の言葉を胸に、役者としてさらに飛躍する小栗に期待だ。

(窪田史朗)

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