さらば青春の光、大活躍中でも「ナメられてしまう」業界の扱いを嘆く

さらば青春の光、大活躍中でも「ナメられてしまう」業界の扱いを嘆く

さらば青春の光、大活躍中でも「ナメられてしまう」業界の扱いを嘆く

 お笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢と東ブクロが1月28日放送の「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)に出演し、個人事務所に在籍しているが故の悩みをぶちまけている。

 2013年まで大手プロダクションの松竹芸能に在籍するも、その後は2人がマネージャーと共に立ち上げた事務所「ザ・森東」に身を置いているさらば青春の光。テレビ局から支払われるギャラを中抜きナシで懐に入れられる強みはあるものの、普段は個人プロダクションという理由で「本当にナメられることが多い」という。

 東ブクロによると、テレビ局で収録する際の楽屋の位置についても、「4階がスタジオやったら、(他の事務所の芸人は)だいたい4階に控室があるんですけど、僕らは11階の衣装保管室みたいな所に入れられたり」といった不満があるようだ。

 一方の森田も、自分たちだけにスタイリストが付いていなかったエピソードや、ガチの自宅を放送する際のボカシの強度が、“個人事務所の芸人”であるとの理由で「若干薄いんちゃうかな」などとクレーム。さらに、一旦「決定」したはずの仕事が突然キャンセルされてしまうことも多いとし、これには吉本興業所属の霜降り明星やガンバレルーヤらも口を揃えて「そんな経験はない」と驚きのリアクションを見せた。

 しまいには、「“決定”の意味を辞書で調べようと思ったことがある。“決定”ってなに? (仕事が)決定しててもソワソワしとかなアカン」と嘆いている。

「今やバラエティ番組で観ない日がないほどの大活躍を見せるさらばの2人ですが、過去にも自分たちだけ収録後のタクシーチケットが配られなかったという嫌がらせまがいの局の扱いを暴露。また、昨年10月に出演したフジテレビ系『ダウンタウンなう』のオファーも収録の2日前に届いたといい、大手プロダクションに所属していればあまり起こらないようなケースが頻発しているようです。ただネットには、そんな状況にも屈せずにお茶の間の人気者として活躍する2人へのエールが殺到し、『待遇がアップするようにさらなるご活躍を!』『弱小事務所で頑張ってきたので、つい応援したくなりますね』『自分たちで事務所立ち上げたのは凄いし、それで潰されずに色々な番組に呼ばれるのは実力がある証拠』といった声援にあふれています」(テレビ誌ライター)

 また、かつて吉本芸人らによる反社会的勢力への闇営業騒動が勃発した際には、「ザ・森東」で社長を務める森田は以前にも増して仕事相手に「そういう人じゃないですよね?」と確認するようになったと説明。しまいには、日本の食品メーカー「マルコメ」の「青木社長にも聞きました。大丈夫ですか?って」と明かし、「怪しかったんで、あんな美味い麹作れるかなって」と“徹底チェック”をモットーにしているという。

 個人事務所ならではの様々な悩みを抱えているようだが、このまま活躍を続けていれば、そう遠くないうちに周囲からの扱いも変わりそうだ。

(木村慎吾)

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