日向坂46齊藤京子・加藤史帆ら、デビュー3周年で勢いに乗るグループを“歌唱力”で後押しする注目メンバー

日向坂46齊藤京子・加藤史帆ら、デビュー3周年で勢いに乗るグループを“歌唱力”で後押しする注目メンバー

デビューから3周年を迎え、2022年5月11日には7thシングル「僕なんか」のリリースが決定するなど、さらなる飛躍に向けて走り始めた日向坂46。4月1日には『THE FIRST TAKE』の公式YouTubeチャンネルにて、加藤史帆、上村ひなの、高橋未来虹の3人がセサミストリートとのコラボで「上を向いて歩こう」を披露し、公開から約1週間で再生回数が140万回を突破するなど、注目を集めている。そこで、本記事では、歌唱力に注目が集まる日向坂46メンバーを紹介したい。

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日向坂46で唯一無二の歌唱力を誇るメンバーとして、真っ先に上がるのは齊藤京子ではないだろうか。歌手への憧れからアイドルを目指した齊藤は、自身のブログで「今まで私の声は低音が得意で高音がどちらかといえば苦手だ、と勝手に思い込んでいたのですが、実は逆で高音がすごい上手だとお褒めの言葉を先生からいただきました!」と綴っているように、低音から高音域までこなせるグループ随一の歌唱力の持ち主。2021年12月18日に放送された『MTV VMAJ 2021 -THE LIVE-』では、柊キライの「ラブカ?」をソロ歌唱し、圧巻の歌唱力で話題を呼んだ。その様子が公開されたYouTubeのコメント欄では、「素晴らしいパフォーマンス」「歌もダンスも表現力の塊」といった反響が寄せられており、今後のソロパフォーマンスに期待が寄せられているメンバーだ。

そして、日向坂46を代表して齊藤と2トップで歌唱する機会が多いのが加藤史帆。齊藤とは2020年の『第62回輝く!レコード大賞』(TBS系)でザ・ピーナッツの「恋のバカンス」、2021年の『NHK WORLD JAPAN presents SONGS OF TOKYO Festival 2021』(NHK)では竹内まりやの「プラスティック・ラブ」をそれぞれ歌唱し、日向坂46の歌唱力を見せつけたことも記憶に新しい。昨年には、5thシングル「君しか勝たん」で初のセンターを務めるなどグループの顔として広く知れ渡った加藤は、自身のブログで2022年の目標の1つとして、「もっと歌上手になってまたいつか『男友達だから』を皆さんの前で歌いたい」と明かしていた。なお、「男友達だから」は加藤にとって初のソロ曲。今後、披露される機会に恵まれることをぜひ期待したい。

2期生で歌唱力の高さを証明しているのが富田鈴花だ。松田好花とともに“花ちゃんズ”というユニットとしても活動しており、2021年6月にはギター弾き語りスタジオライブ『MTV ACOUSTIC FLOWERS -Until Full Bloom “Bell & Like”-』がMTVで放送され、同年10月には ぴあアリーナMMで開催された『MTV LIVE MATCH』のオープニングアクトとして出演するなど、この1年でユニットとして大きな経験を積んだ。自身のブログで「大好きな歌をもっと研究できることに楽しみな気持ちでいっぱい」と綴っていたこともあり、2022年はグループやユニットの枠を飛び越え、富田個人として飛躍する年になるのではないだろうか。

『THE FIRST TAKE』でパフォーマンスを披露した上村ひなのも、歌声に注目を集まっているメンバーの1人。上村のソロ曲「一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない」で力強い歌声を披露すると、YouTubeに公開されているMVのコメント欄では「歌上手すぎ」「歌声がこんなに力強いなんて思ってなかった」と歌声に驚きの声が多数上がっていた。さらに、2021年には「何度でも何度でも」で初となるセンターに抜擢されるなど、歌声を含めたパフォーマンス力の成長は眼を見張るものがある。

同じく『THE FIRST TAKE』の歌唱メンバーに抜擢されたのが、3期生の高橋未来虹。「歌うことや踊ることが大好き」と語る高橋は、『THE FIRST TAKE』の経験を経て、「パフォーマンス面をより成長させたいと思うきっかけにもなりました!」と自身のブログで綴っていた。同YouTubeのコメント欄には「未来虹さんの歌の上手さに改めて感動」「歌声が本当に綺麗すぎて」と高橋の歌声に対するコメントもたくさん見られた。この動画で、彼女の歌唱力の高さを多くの人が感じたことだろう。高橋がその歌声でグループを引っ張っていくような存在となる日も、そう遠くない未来なのかもしれない。

『THE FIRST TAKE』を始め、音楽番組やライブを通して、日向坂46の歌唱力に注目が集まる機会が増えている印象がある。日向坂46がさらなる飛躍を遂げるためには、個人単位での活躍が必要不可欠になってくることだろう。ここで紹介したメンバー以外にも、まだまだ歌姫として名乗りを上げるメンバーが多くいるので、今後の動向にも注目したい。

※高橋未来虹の「高」は、はしごだか

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