『THE MUSIC DAY』ではメドレー披露!ジャニーズの楽曲カバーに込められた“リスペクト”精神

『THE MUSIC DAY』ではメドレー披露!ジャニーズの楽曲カバーに込められた“リスペクト”精神

7月2日に日本テレビ系で放送の大型音楽特番『THE MUSIC DAY』。“ダンスメドレー”や“絶対に忘れられない名曲メドレー”など、さまざまなスペシャル企画があるが、中でも、40名以上が参加する“ジャニーズシャッフルメドレー”は、放送前から大きな反響を呼んでいた、注目度の高い企画だ。本記事では、先輩や楽曲へのリスペクトを忘れず名曲を歌い繋いでいくジャニーズアイドルの姿にスポットを当てたい。

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“もう一度、音楽で世代を超えてつながりたい”といった番組のコンセプトに合わせるように、今回のジャニーズシャッフルメドレーは、少年隊の『仮面舞踏会』やSMAPの『夜空ノムコウ』、嵐の『A・RA・SHI』など、幅広い世代に愛される曲が揃った内容となっている。また、これらの名曲を誰がどのような組み合わせで歌うのかというところも注目ポイントのひとつ。6月30日に、曲目とメンバーの組み合わせが発表されると、King & Prince・永瀬廉とSnow Man・目黒蓮の“Wれんコンビ”による修二と彰『青春アミーゴ』や、KAT-TUN・亀梨和也とSixTONES・京本大我という先輩後輩コンビによるKinKi Kids『硝子の少年』といった華やかなラインナップに、SNSでは「どのグループも楽しみ」「最高な組み合わせありすぎ」という期待の声が数多くあがった。

今回の企画に限らず、過去に発表された楽曲を、後輩グループが歌い繋いでいく機会がジャニーズには多く、昨年放送された『2021 FNS歌謡祭 夏』(フジテレビ系)では、King & Princeが嵐の『Love so sweet』をカバーしている。メンバーの平野紫耀は、歌唱後の情報番組のインタビューの中で、「まだ俺(心臓が)バクバクしてるな」と話し、高橋海人も「こんなにあっという間に終わったの初めてかも」と語るなど、緊張した心境を明かしていたが、彼らが先輩グループの楽曲をパフォーマンスする上で、強い責任感を持って挑んでいることがうかがえる。

また、個人でも、嵐の二宮和也が、先日発売されたカバーソロアルバム『〇〇と二宮と』の中でV6の「HONEY BEAT」を歌唱した他、以前からKinKi Kidsの「愛のかたまり」をコンサートで歌いたいと願っていたというHey! Say! JUMPの山田涼介は、ソロデビューシングルの収録曲の1つに同曲を選び、KinKi Kids側もこのカバーを快諾したこともある。ジャニーズの先輩と後輩の繋がりの深さも、名曲が世代やグループを越えて、受け継がれている理由の1つかもしれない。

そうした歌唱でのカバーだけでなく、YouTubeチャンネル「+81 DANCE STUDIO」では、ジャニーズJr.のTravis Japanのメンバーが、嵐やSMAPなどの名曲をダンスカバーしている。現在、ダンスや歌唱力といったスキルアップを目的とした“修行”のため、アメリカ・ロサンゼルスに留学中の彼らだが、6月18日には、V6の「HONEY BEAT」のダンス動画を公開しており、その高いパフォーマンス力に、V6ファンと思しき視聴者からも、「大事に踊ってくださって本当にありがとうございました」「またぜひV6曲でパフォして欲しい」など喜びの声がコメント欄に寄せられていた。後輩によるリスペクト溢れるカバーは、先輩グループのファンにとっても、楽曲の魅力を再び発見できる、良い機会となっているのではないだろうか。

今回のシャッフルメドレーには、なにわ男子やSixTONES、Snow Manといった新世代のグループも多数参加しており、彼らが過去に発表されたジャニーズの名曲を歌唱することによって、より幅広い世代が、テレビの前で共に音楽を楽しめるのではないだろうか。グループや先輩後輩の垣根を越えた、“この日限り”の貴重なコラボレーションに、ぜひ注目してみてはいかがだろう。

※高橋海人の「高」ははしごだか

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