生駒里奈、『OTHELLO』で連続ドラマ初主演!経験豊富なホラー作品で見せる女優としての魅力

生駒里奈、『OTHELLO』で連続ドラマ初主演!経験豊富なホラー作品で見せる女優としての魅力

2022年7月24日深夜から放送がスタートしたドラマ『OTHELLO』(ABCテレビ・テレビ神奈川)で主演を務めている生駒里奈。2018年に乃木坂46を卒業してから、女優として舞台や映画、ドラマへと活躍の幅を広げ、昨年から今年にかけて放送された『真犯人フラグ』(日本テレビ系)では重要な役どころを担い注目を集めた。そこで本記事では、生駒のこれまでの女優としての活動を振り返りつつ、その活躍の理由を探りたい。

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映画『コープスパーティー』『コープスパーティー Book of Shadows』で主演を果たすなど、乃木坂46在籍中から女優として存在感を発揮していた生駒。卒業後は『トゥーランドット〜廃墟に眠る少年の夢〜』『-4D-imetor』などの舞台を中心に、『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)や『警視庁・捜査一課長season5』(テレビ朝日系)といったドラマにもゲスト出演。2021年には映画『ROOOM』で主演を務め、着実に女優としての順調なキャリアを歩んできた。

このように多くの作品に出演してきた生駒だが、大きなインパクトを残したものとして挙げられるのはやはり『真犯人フラグ』ではないだろうか。生駒が演じたのは主人公の相良凌介(西島秀俊)に近づいてくるミステリアスな“謎の女”こと本木陽香。視聴者の間で様々な考察があった本作で、生駒が演じる本木は謎に包まれた役どころということもあり、犯人ではないかという予想も相次いだ。なお、生駒は出演作品のクランクアップ時、自分自身に“得られたものはあるか”と問いかけを行い、それを繰り返すことで成長に繋げて自信を育んでいると自身のInstagramで明かしていたことがあり、『真犯人フラグ』でも収穫があったと綴っている。このように、ひとつひとつの作品にしっかりと真摯に向き合いステップアップしてきたことが、女優として活躍できている理由なのかもしれない。

そんな生駒の連続ドラマ初主演作となったのが『OTHELLO』だ。生駒は、呪われた小劇団の看板女優である主人公・山口麻依と、彼女の姉であり、志半ばで10年前に無念の死を遂げた山口真理子という一人二役に挑戦。先日放送された第1話では、麻依が劇団の代表作『DICE』初演時の稽古風景が収められたVHSビデオテープを見たことをきっかけに、周囲で不可解な怪奇現象が起こり始める…という展開となっているが、次々と襲い来る恐怖に翻弄される生駒の演技に、視聴者からは「生駒ちゃんの恐怖の表情がどれも違って絵になる」「迫真のヒロインは必見」「生駒ちゃんの演技本当に何か怖いものを観たみたいでゾワッとする」といった声があがっていた。これまでも多数のホラー作品で強烈な印象を残してきただけに、生駒が主演でどのように恐怖を表現していくのか、期待したいところだ。

今後については「どんどんフィールドを広げてミュージカルにも挑戦したい」と自身のYouTubeチャンネルにアップした動画で話していたこともある生駒。今年9月には、舞台『夏の夜の夢』への出演も決まっており、さらに女優としての経験を積んで成長を見せてくれそうだ。生駒が主演ドラマ『OTHELLO』や舞台などで見せる演技に、これからも注目したい。

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