歌手デビュー20周年の柴咲コウ、ソロ活動や福山雅治とのユニットで発揮される“唯一無二”の歌声

歌手デビュー20周年の柴咲コウ、ソロ活動や福山雅治とのユニットで発揮される“唯一無二”の歌声

福山雅治とのユニット・KOH+が9年ぶりに再始動し、9月5日に放送された『CDTVライブ!ライブ!』(TBS系)に出演したことでも話題となった柴咲コウ。本記事では、今年7月に音楽活動20周年を迎え、アーティストとしても輝きを増し続けている柴咲の歌手としての魅力にスポットを当てたい。

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KOH+は、福山と柴咲が出演していたドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)の主題歌を制作するために結成された、福山が作詞・作曲・プロデュースを手がけ、柴咲がボーカルを担当するユニット。シリーズ最新作である映画『沈黙のパレード』(9月16日公開予定)に合わせて9年ぶりの再始動を果たし、同作の主題歌「ヒトツボシ」などが収録されたミニアルバムの発売も予定されている。先日、音楽番組『CDTVライブ!ライブ!』に出演し、3曲を披露した際には、視聴者から「本当に感動」「良すぎて泣きました」など多くの反響があった。ファンにとっても待望の活動再開となったのではないだろうか。

そんな柴咲はソロ歌手としての活動もコンスタントに行っており、8月4日には、東京・ビルボードライブ東京にて、バースデーライブ『KO SHIBASAKI Birthday Party 2022 「HINOMIKO UTAGE ~陽の巫女の宴~」』を開催している。また、自身が代表を務める会社・レトロワグラースのオフィシャルYouTubeチャンネルでは、過去のライブ映像なども公開しており、映画『黄泉がえり』(2003年)の主題歌にもなった「月のしずく」の映像は、360万回以上再生(※2022年9月8日現在)されるなど、柴咲の歌手活動に対する注目度の高さがうかがえる。

また、柴咲は、2015年と2016年にそれぞれ『こううたう』『続こううたう』というカバーアルバムを発売しており、フジファブリックの「若者のすべて」や、中島みゆきの「糸」といった名曲を、柴咲らしいアレンジで歌い上げている。『続こううたう』に収録されている、坂本九の「上を向いて歩こう」のアレンジャーは、同アルバムの特設サイトの中で「一度聴けばすぐに柴咲さんの声だと解るのも魅力的ですし、 優しくも力強く、とにかく表現力が素晴らしいです」といったコメントを寄せており、柴咲の透明感あふれる歌声は、プロからも高い評価を受けているようだ。

さらに、KOH+として柴咲と『CDTVライブ!ライブ!』に出演した福山は、自身のInstagramにて、柴咲との笑顔の2ショットと共に「心で歌うKOHさんの歌声を隣で聴きながらのプレイが楽しかった」と綴っており、映画『沈黙のパレード』の公式サイトでも、同映画の主題歌「ヒトツボシ」について、“シンガー・柴咲コウに当て書した1曲”としつつ、「柴咲さんの表現が吹き込まれると、楽曲に血が流れ柴咲さんしか表現できない歌世界が現れました。」と語るなど、音楽の面でも、福山が柴咲に対して強い信頼感を持っていることが想像できる。

ファン、そして共に音楽を作り上げるプロからも厚い信頼を得ている柴咲の歌声。歌手デビュー20周年を迎え、さらに磨き上げられた彼女の歌は、これからも人々に感動を届けていくのではないだろうか。9月10日に放送予定のフジテレビ系『FNSラフ&ミュージック2022~歌と笑いの祭典~』にもKOH+としての出演が決定しているが、ソロ、そしてKOH+といった、異なる2つの顔を持つ柴咲の音楽活動に、これからも注目していきたい。

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