マツコ、自身の立ち位置に持論展開「需要がなくなったら…」

マツコ、自身の立ち位置に持論展開「需要がなくなったら…」

5月8日に放送されたテレビ朝日系『マツコ&有吉 かりそめ天国』にマツコ・デラックスが出演した。

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番組では、“「何とかなるだろう精神」でどんなことにも焦ることができない自分が嫌だ“というメールが寄せられ、この内容を元にマツコと有吉弘行がトークを展開した。

有吉は、メールの投稿者に対し「やっぱちょっと謙遜してるんだと思うよ。ある程度はやってんじゃない?乗り切れてんだし」とコメント。マツコは「常にポジティブに新しいものを開拓し、努力をし、心血注いで…に比べてってなったら、大概の人は『どうにかなるさ』よ」とし、投稿者のような考え方をしている人は多いのではないかと語った。

さらに、マツコは「努力を積み重ねるのとか無理なのよ」と話し出し、有吉も「こっから努力しても何者にもならない気がするもんなあ」とマツコに共感する様子を覗かせた。マツコは「これはもう、この人(有吉)だけじゃなくて、私と有吉さんっていうのは、ほぼ同時期にこういう感じになったわけじゃない」とし、自身と有吉が似たような立場であると説明。

続けて、「(有吉の気持ちは)すごくわかる。『もうどうにもならんのだな』っていう」とし、「ガムシャラにやる時期があって、その先に違うステージがあると思うのよ」「今はもう、その次のステージってないのよ。私たちはガムシャラに働いて、需要がなくなったら終わるの」と自らが置かれている立場への心境を滲ませた。

また、有吉は今からリアクション芸などをする立場になるのも違うと語り、マツコも「そこにももうイスはないよね。いっぺんこっちに来た人間は」「今そこで必死にやっている人たちがいるんだもん」と同調した。

マツコは「もうね、あたしと有吉さんと坂上忍はね、身を粉にして働いて、その先がないのよ」「上り詰める先がないのよ。ニュータイプね」と締めくくり、スタジオの笑いを誘った。

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