華原朋美、雛形あきこ…「平成グラビアアイドル」の礎を築いたレジェンドたち

華原朋美、雛形あきこ…「平成グラビアアイドル」の礎を築いたレジェンドたち

華原朋美

 平成の30数年、その最初のうちはアイドル冬の時代と呼ばれていた。しかしグラビアという表現方法が発見され、多くのグラビアアイドルが生まれていった。平成とは、グラビアアイドルの時代だった!!

 “アイドル冬の時代”の波は凄まじく、グラビア業界にも少なからず影響を与えることとなる。

 1994年10月、深夜のアイドル番組『天使のU.B.U.G(てんしのうぶげ)』がスタート。遠峯ありさ(現・華原朋美)、矢部美穂、木内あきらなど、正統派系、グラビア系諸々、当時のトップアイドルが集結した内容だったが、一貫してアイドルは軽んじられる役回りで、番組はわずか半年で終了。アイドル・ファンにはなんとも忸怩たる結果に。

 そんな中、キラ星のごとく登場したのが、再び、野田社長が世に送り出した雛形あきこだった。1994年のビジュアルクイーン・オブ・ザ・イヤー受賞を経て、95年にはゴールデンアロー賞のグラフ賞を獲得。前屈みで谷間を寄せた“雛ポーズ”を定番にしたグラビアは瞬く間に世の男性陣のハートを鷲掴みにし、その結果、雑誌の表紙やグラビア誌面など、グラビアアイドルの存在が注目を集めるようになる。

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