加藤浩次と宮迫博之、吉本の“粛清”は事件に発展する可能性も!? 山本圭壱も危機「とんでもない情報」すでに出回る!

加藤浩次と宮迫博之、吉本の“粛清”は事件に発展する可能性も!? 山本圭壱も危機「とんでもない情報」すでに出回る!

加藤浩次と宮迫博之、吉本の“粛清”は事件に発展する可能性も!? 山本圭壱も危機「とんでもない情報」すでに出回る!の画像

 闇営業をめぐる一連の問題で、吉本興業の大崎洋会長と岡本昭彦社長の辞任を要求した極楽とんぼの加藤浩次の“粛清”に向けた動きが水面下で始まっているという。

 吉本興業との契約解消処分となった宮迫博之と、謹慎中の田村亮が先月20日に行った謝罪会見を受けて、加藤は同22日の『スッキリ』(日本テレビ系)で取締役ほか経営側の刷新を求め、同社の「経営陣が変わらないなら僕は会社を辞める!」と啖呵を切った。

 ところが、松本人志から「吉本芸人を一人も辞めさせないで会社を改革したい。お前も辞めないで芸人チームは一枚岩になって会社と戦うことはできないか」と説得されて次第にトーンダウン。共同確認書をすべての芸人・タレントと交わし、従来のマネジメント契約に加えて、専属エージェント契約も結ぶという経営アドバイザリー委員会からの提案を吉本が導入することになったため、加藤は9日の「スッキリ」で吉本に残留することを明かした。芸能関係者が苦笑する。

「あれほど吠えた勢いはどこへやらです。加藤は男を下げましたね。これで辞めていればネット民を味方につけることができたのに……。以前は狂犬という名をほしいままにしていたのに、今ではチワワという名称がついていますよ」

 一方、宮迫も特殊詐欺防止の啓発イベントに参加したり、次第にボランティア活動に本腰を入れつつある。8日発売の「週刊文春」では明石家さんまの個人事務所に所属したい意向を告白。さんまの事務所は、吉本本体ではないものの、吉本内のいわば“系列事務所”にほかならない。契約解消処分も撤回されているため、形式上は吉本に在籍していることになる。テレビ関係者が指摘する。

「結局、大崎(会長)も岡本(社長)も辞めず、松本の一強体制が存続するということですよ。芸人や吉本社員は、これまでどおり松本、大崎、岡本の顔色を伺わなければならないし、恐怖政治にビクビクしなければなりません。大山鳴動して鼠一匹とはまさにこのこと」

 では、これで「めでたし、めでたし」かというと、答えは「NO」。実は水面下で“宮迫、加藤の粛清プロジェクト”が進行しつつあるのだ。吉本関係者が声を潜める。

「吉本幹部は反社会的勢力からギャラをもらっていないとウソをついた宮迫と、公共の電波で大崎を名指しで辞めろと訴えた加藤に激怒しています。一応、松本の顔を立ててここまできていますが、怒りはおさまっていないのです。そして今、さまざまなルートを駆使して2人のスキャンダルを探しています。加藤については相方の山本圭壱もターゲットになっている。弱みをつかんで、干すつもりのようです」

 真偽は定かではないが、宮迫については刑事事件に発展するような情報をすでに握ったという情報もある。しかも、それを週刊誌にリークしているという。にわかには信じられないが、同関係者はこんな話をする。

「もともとさんまが吉本内に個人事務所を立ち上げたのは、節税対策というのもありますが、吉本幹部にスキャンダルを握られるのを避けるためでした。所属タレントにそこまでする? と思うかもしれませんが、するんですよ。今の経営陣は、かつて暴力団関係者と親交のある芸人や社員を追放することに成功しましたよね。それが何よりも物語っています」

 宮迫と加藤はどうなるのだろうか。

(文=畑山佑)

※画像は「スッキリ」より引用