松本人志は合意セックスに「すげえ冷める」…明るいセックスは何がイケないの?

松本人志は合意セックスに「すげえ冷める」…明るいセックスは何がイケないの?

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 2月24日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、元自民党・田畑毅の準強制性交容疑について特集。ニュースを受けて松本人志が持論を展開し炎上してしまった。

 2月21日に発売された「週刊新潮」(新潮社)によると、田畑は昨年のクリスマスイヴに交際中の女性とデート。しかし女性は記憶をなくすまで飲んでしまい、気づいた時には全裸で自宅にいたという。この時田畑は意識のない交際相手の裸を盗撮しており、避妊具無しの一方的な性行為にも及んでいたとのこと。そのため被害女性は「準強制性交等罪」で告訴し、田畑は自民党に離党届を提出した。

 そんな今回の報道を受けて『ワイドナショー』に出演していたジャーナリスト・堀潤は、昨年スウェーデンで行われた法改正を例示。「交際している男女でも同意がお互いに明確に得られない限りは、性行為をした場合レイプになりますっていう風に変わったんですよ」と説明した。

 すると松本人志は何か言いたげにした後に、“炎上”の匂いを感じたのか「松本しっかりせいよ!」と自制、しかし結局「男女間のムードってあるじゃないですか。そんな明確に『いいよ』とか……、ねぇ?」「『やろうね?』『いいよ!』『イェイ!』みたいな、これはすげえ冷める」とコメントした。

 その後、松本は「松本今のは大丈夫か?」と再び自問自答しているが、大丈夫ではなくSNSなどで炎上。少なくとも告訴にまで発展した“事件”を扱う中での発言としてはどう考えても不適切で、批判されても仕方がない。

 しかしそもそもなぜ、『やろうね?』『いいよ!』『イェイ!』という明るいやり取りのセックスでは駄目なのだろうか。両者の合意があれば「嫌よ嫌よも好きのうち」みたいなプレイも構わないが、『やろうね?』『いいよ!』で始まるセックスだってあってもいい。明るいセックスで勃たない、イケないというのは、極めて気の毒なことだ。



 セックスに情緒を求めるのもまた一興。性行為は「秘め事」とされ、仄暗いイメージもつきまとっている。だが、それがセックスのすべてではないはずだ。オープンで明るいセックスを楽しむ風潮がもっと盛り上がれば、お互いの合意も取りやすくなるのではないだろうか。

 また、「嫌よ嫌よも好きのうち」が、AVなどで“レイプ”や“痴漢”までセックスの亜種として扱う風潮につながっていく。男女どちらにとっても(男男、女女でも)、セックスは楽しいものであってほしい。

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