清野菜名や常盤貴子、吉高由里子も 若手時代に脱ぎきった豪胆女優たち

清野菜名や常盤貴子、吉高由里子も 若手時代に脱ぎきった豪胆女優たち

清野菜名や常盤貴子、吉高由里子も 若手時代に脱ぎきった豪胆女優たちの画像

 女優が「脱ぐ」、しかも上半身をすべてカメラに晒し、映像として公開されるとなると、大きな話題となる。テレビでトップレスが流れることはまずなくなったため、その現場は主に映画だ。過去には真木よう子や沢尻エリカ、最近では満島ひかりや二階堂ふみが「脱いだ」として騒がれた。

 「脱ぐ」ことをマイナスに捉える風潮も未だ根強い。落ち目であるとか、エロで客を釣ろうとしているといった見方をされてしまうのだ。しかし彼女たちにとって「脱ぐ」ことは仕事の一貫であり、外野が騒ぐような意図とは別だろう。そして「脱いだ」からといって価値が落ちるということは全くない。その証拠に、若い時期に「脱いだ」女優であっても、その多くは媒体を問わず縦横無尽に活躍しているからだ。

 昨年10月期に放送されたドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)で、ヒロイン役を熱演して話題になった女優の清野菜名も、19歳の時に「脱いで」いた。

 清野菜名が「脱いだ」のは、園子温監督映画『TOKYO TRIBE』だ。ヒロインのスンミ役に抜擢された彼女はバストトップを披露している。2015年発売の「週刊女性」(主婦と生活社)に掲載されたインタビューで彼女は、「この役が決まる直前まで、私は絶対脱がないと思う、と女優の仲間たちに言っていたんです」と振り返る。

 しかし「状況的に考えたら、これはチャンスだと思い直して。高い壁だっただけに両親にも相談してから決意しました」と裏話を明かしていた。同作以降も彼女はキャリアを重ね、映画やドラマ、CMなど多数出演するようになった。



 4月クールのドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)で主演を務める吉高由里子も、過去、大胆にヌードを披露していたのは有名な話だ。彼女は2008年に公開された映画『蛇にピアス』で、身体改造に興味を持つ19歳のルイ役を熱演。作中でバストトップだけでなく臀部もあらわだった。

 彼女は雑誌のインタビューで、同作の監督を務めた蜷川幸雄さんに“裸を確認してもらった”ことを明らかにしており、これも有名譚。映画の衣装合わせの際に吉高由里子は、「ほとんど裸の映画なのに裸を見ないで撮れるんですか?」と迫ったそう。監督は「じゃあ見せて」と返事をしたが、いざ彼女の裸を見ると手で目を覆って「大丈夫、大丈夫。撮れる、撮れる」と恥ずかしそうにしていたのだとか。

 公開当時の舞台挨拶で吉高由里子は、「やる側も観る側も体力のいる映画だと思います」「でも私が一番生命力の強いときに撮った作品。鑑賞後は疲れると思いますが、どうか見守っていてください」と自信を見せていた。その言葉通り、同作は高い評価を得ている。

 また現在放送されている連続ドラマ『グッドワイフ』(TBS系)の主演女優である常盤貴子にいたっては、テレビドラマでトップレスのシーンが放送されていた。それは常盤貴子がデビューから2年後に出演したドラマ『悪魔のKISS』(フジテレビ系)でのことだ。

 当時まだ無名だった彼女は、同作で風俗嬢役に抜擢された。客である男(寺脇康文)に彼女が胸を揉まれるシーンが、21時台のゴールデンタイムに放送されていたのだから、遠慮も何もない時代だったことは間違いない。後に寺脇康文は同シーンについて「下着で来るとは聞いていたが、ノーブラだとは思わなかった」と発言し、なるべくカメラに映らないよう手で隠すように配慮していたことを明かしている。しかし肝の据わった演技が話題になり、常盤貴子は新進女優としてクローズアップされることになった。

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