東大生タレントに相次いだ中絶トラブル…大先輩・香川照之のスタンスを見習うべき?

東大生タレントに相次いだ中絶トラブル…大先輩・香川照之のスタンスを見習うべき?

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 ここ最近、東大生タレントが相次いで無責任な交際を告発された。6月に「文春オンライン」が河野玄斗の中絶トラブル、そして7月には同じく「文春オンライン」がクイズ王・水上颯の中絶トラブルを報じたのだ。水上のケースでは、都内有名大学に通う20代女性“A子さん”が、クイズ王の闇を赤裸々に語った。

 同誌の取材に彼女は、「生理が来ないことを伝えた途端、彼の態度は急変しました。王子様みたいに優しかった彼の冷たい言動に耐え切れず、一人で堕胎することを決心しました」と証言。彼女は水上颯と3年間交際してきたが、今年5月に中絶手術を受けて堕胎したのだという。

 妊娠が発覚すると水上は急に態度を変え、A子さんからの電話も「楽しくない」と切り捨てた、という。このA子さんの証言が全て本当なら、あまりにも無責任で幼稚な態度と言わざるを得ない。

 東大生の中でも“天才的に頭がいい”ともてはやされてきた彼らが立て続けに犯した間違い。「イケメン」「天才」と持ち上げ、調子に乗らせたメディア側にも責任の一端があるだろう。

 彼らのような東大生タレントを生む風潮に、苦言を呈した東大OBもいる。一流俳優の香川照之だ。

 香川照之は以前、『ぴったんこカン カン』(TBS系)で河野玄斗と共演。河野玄斗の「バラエティやクイズ番組で活躍しながら、医療訴訟を扱う弁護士をするのが今の現実的な目標」という考えを聞いた香川照之は、「バラエティとかクイズ番組が片手間でできると思ったら大間違いだぞ!」と痛烈な苦言を浴びせたのだ。



 香川照之はテレビドラマや映画の役者としてだけでなく、歌舞伎役者の分野にも本格進出。歌舞伎役者としては、市川右團次が「並外れた努力家」と賞賛を送っている。趣味全開のような“カマキリ先生”としての仕事も、片手間どころか「このためにこれまで懸命に働いてきたのだ」と豪語するほど、本気だ。

 「全ての若手東大タレントが……」などと主語を大きくするつもりはないが、当事者には東大OB・香川照之の言葉を噛みしめてもらいたい。

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