滝沢秀明、“演出家”としての活動は「なんでもやります!」 北山宏光が早速Kis-My-Ft2の演出を依頼

滝沢秀明、“演出家”としての活動は「なんでもやります!」 北山宏光が早速Kis-My-Ft2の演出を依頼

滝沢秀明、“演出家”としての活動は「なんでもやります!」 北山宏光が早速Kis-My-Ft2の演出を依頼の画像

 年内で芸能界からの引退を表明している滝沢秀明が、12月22日に自身がパーソナリティーを務めるラジオ『タッキーの滝沢電波城』(ニッポン放送)に出演。Kis-My-Ft2・北山宏光をゲストに迎え、演出家として今後のスタンスなどについて語った。

 北山は15日の放送回に続き、二週連続でのゲスト出演。前回の放送で北山は、最愛の先輩・滝沢への感謝や尊敬の念を率直な言葉でしたためた、4枚半にも渡る心のこもった手紙を読み上げるなどし、ファンの間に感動を呼んでいた。

 そして今回の放送では、北山が滝沢にKis-My-Ft2の今後の展開についてアドバイスを求める場面が。北山が「滝沢くんから見たKis-My-Ft2って、どう見えてんのかな」と率直な意見を求めると、滝沢は「いやでもね、僕は(印象は)変わらないですよ、いい意味で。なんかその、当時の面影もやっぱあるし。変わらなくって俺はなんか、キスマイを見ると安心しますけどね」「バランスもいいと思うけどね」と、ジャニーズJr.時代から“変わらない”ことを高評価していた。

 それを聞いた北山は神妙な声で、「この公共の電波を使い、1つお願いなんですけど……」と前置きしたあと、「僕らのことも、今後ちょっと演出とか……」と早速滝沢にプロデュースを依頼。コンサートやミュージックビデオ、舞台などといった案件を出しながら、「作品を介しても(滝沢と)繋がっていきたい」という北山に、滝沢は「言ってくれれば僕、なんでもやりますから!」と快諾した。

 そこで北山が「具体的に来年、2019年。必ず1本、なにかやるでいいですか?」と確約を取ろうとすると、滝沢は「いいですよ!」と返答。その後、「僕はでも、本当にそういうスタンスなんですよ。別にJr.だけじゃないですから」と演出家として柔軟なスタンスだと表明し、Jr.に限らずプロデュースしていくと言及。続けて「別にこっからここまでが俺がやるとか、そういうのないです」と、演出するジャンルについても問わないことを明かしていた。

 それを聞いた北山が「でも……お高いんでしょ?」と“依頼料”について聞くと、滝沢は笑いながら「“社内割引”がありますから(笑)」と冗談を言いつつ、「いい作品を作ることが目的ですからね。北山さん、そういうのは考えない!」と返答。すると北山も「逆に滝沢くんが演出する映像とか舞台とか、もう全然、呼んでください!」と滝沢の役に立ちたい気持ちを前面に出していた。

 番組終盤になると、北山は「寂しいっすよ、終わっちゃうのが……」とブツブツ言い始め、別れるのが惜しい様子。それを聞いた滝沢が「終わんないと、次が始まらないじゃないですか」といさめると、北山は「わかりますけど。諦めが早いッス。こっちはもうちょっと駄々こねたい!」と本音を語り、それを聞いた滝沢が爆笑するという微笑ましい場面も。そして北山は最後に、「……滝沢くんが元気だったら、それでいいや! 健康だったら、もういいや!」と叫ぶなどし、滝沢への熱い思いを溢れさせていたのだった。

 滝沢の演出家としての今後のスタンスや、北山の深い愛情を感じることができた、ファンにとっては“永久保存版”の放送だったと言えるだろう。

■小沢由衣子

ギャル系雑誌出身の編集兼ライター。カルチャー・芸能などが守備範囲。ジャニーズではKinKi Kids堂本光一、Sexy Zone中島健人など、“王子様系”に惹かれる傾向アリ。

関連記事(外部サイト)