「お前にいくらかかったと思ってるんだ」、V6井ノ原がジャニー社長に“理不尽ギレ”された過去を明かす

「お前にいくらかかったと思ってるんだ」、V6井ノ原がジャニー社長に“理不尽ギレ”された過去を明かす

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 V6の年長グループ「20th Century」(トニセン)の 坂本昌行、長野博、井ノ原快彦がパーソナリティを務めるラジオ『V6 Next Generation』(JFN系)。12月8日の放送では、「努力では報われないことがあると知った」という高校生からメールが届いた。メールには「みなさんは10代のときに現実の厳しさを痛感したことはありますか?」との質問があり、3人は自分たちが10代だったころを振り返った。

 3人が10代の頃といえば、ジャニーズJr.時代だ。井ノ原は「今だから言えるけど」と前置きして、ほかのJr.に対して、「なんであいつが選ばれたんだろう」と思っていたことを暴露した。自分の方が踊りや歌がうまく、なんならファンレターも多い。それでも別のJr.が脚光を浴びるポジションに選ばれると、「こんなに努力もしているのに」と悔しい思いをしていたようだ。井ノ原の言葉には、坂本も長野も覚えがあるようで「うんうん」と同意。そんな経験から井ノ原は「努力も報われないこともあると悟った」のだとか。

 ジャニーズJr.時代には努力以外に“運”も必要だったようで、長野が「家に居たか居なかったか」のタイミングについて触れた。当時は携帯電話が普及していないので、自宅に仕事の電話がかかって来ていたのだとか。しかし、電話がかかって来ても不在だと、「YOU家に居なかったから他のヤツにしちゃったよ」とジャニー喜多川社長から言われることもしばしば。坂本と井ノ原は「それもどうかと思うけど!」「誰でもいいんかい!」とツッコミつつ爆笑していた。

 電話の話で思い出したのか、井ノ原は社長との待ち合わせ失敗談を披露。待ち合わせしていたのにうまく出会えず、社長からキレられたというのだ。公衆電話から社長の自動車電話に「今ここにいる」と連絡するも、車は「どこ? どこ?」と言っている間に通り過ぎてしまい、「最悪だよ、ふざけんなお前!」「ピッタリ合わせる奴は合わせるから!」「お前ダメだってことだよそれは!」と罵倒されたそう。

 それ以外にも井ノ原は社長から理不尽に怒られたことがあるようで、理由は明らかにしなかったが、当時小学生だったにもかかわらず「お前にいくらかかったと思ってるんだ、バカ野郎!」と怒鳴られたのだとか。たまたまその場に長野も居合わせ、これにはかなり驚いたようだった。

 リスナーには「報われないんだけど、努力しないとそもそも選ばれない」「報われないことの連続でしたけど、腐らずにがんばって!」と、井ノ原はかなり実感のこもったアドバイスをした。坂本も「必ず誰かが見てくれてるから」と励まし、長野も「いつか身につくときがあるから」とエール。

 罵倒されたことも今となっては素敵な思い出だと語っていた3人。しかし、現在のアイドルたちから聞くほほ笑ましいジャニー社長の姿からは想像もつかない、激しい一面があったことに驚きを隠せない。

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