舌がん闘病中の堀ちえみ、悩める高校生娘の姿に「まだまだ子供」「私がいなければ」

舌がん闘病中の堀ちえみが、高校生の娘に「まだまだ私が必要なんだなと」と思いつづる

記事まとめ

  • 舌がん闘病中の堀ちえみが、高校生の娘に「私がいなければならない」と思いをつづった
  • 堀は娘と二人きりで話したのは約一ヶ月ぶりで、最近の悩みなんかもあったりしたという
  • 堀は「まだまだ私が必要なんだなと」とつづり、「命さえあれば」と改めて決意を示した

舌がん闘病中の堀ちえみ、悩める高校生娘の姿に「まだまだ子供」「私がいなければ」

舌がん闘病中の堀ちえみ、悩める高校生娘の姿に「まだまだ子供」「私がいなければ」

堀ちえみ

 舌がん闘病中のタレント・堀ちえみ(52)が8日、自身のブログを更新。高校生の娘と約1か月ぶりに2人きりで話したことを明かし、「私がいなければならない」と思いをつづった。

 堀はこの日「私がいなければ」のタイトルで記事をアップ。「首と顔のマッサージとストレッチを、一日に何回もやっています。リンパ節に転移した腫瘍の切除をしたので、特に左の首と顎の辺りは今でも腫れて、ガチガチに固まっています。でもこのマッサージとストレッチを始めてから、腫れも目に見えて引いてきました。触ると柔らかくもなってきました」と首の腫れが少しずつ引いていることを報告。

 さらに「昨日は自主リハビリで、院内を1キロ以上歩きました」と報告。「途中で術後初めての、階段の昇り降りにチャレンジ。まず階段を1段降りてみた…びっくりしました。足がガクガクで力が入らない。特に手術した左脚なんて、体重を乗せたらカックン」としたが、「とりあえず手摺を使って昇って降りを、2往復しました。病室に戻ったら、結構疲れたのか、急に眠気に襲われました。病院での生活は、リハビリが始まると同時に忙しくなり、あっという間に時間は過ぎていきます。術後の痛みからも、ほぼ解放されて、いつの間にか痛み止めを使わなくても、大丈夫になりました。人間の治癒力の高さに、驚いています」と順調な回復ぶりを明かした。

 また、高校生の娘から夕方に「今から病室に行っていい?」とラインがあり、2人で病室で話したことを報告。娘は「到着して私の顔を見るなり、堰を切ったように話し始めました」「いろいろな話を、ただずっと聞いていました。気がつけば、二時間以上経っていました」といい、「よくよく考えてみたら、二人きりで話したのは約一ヶ月ぶりです。入院前も私が忙しくバタバタしていたので、なかなか時間が取れなかったし、病室でも家族みんながいたので、なかなか話を聞いてあげる機会がなかったなと…話の中にはちょっとした、最近の悩みなんかもあったりして。それらを自分一人では、抱えきれなくなり今日会いに来たんだなと、そう思うと愛おしく思えました」と母親としての思いをつづった。

 その上で「高校生なんだけど、まだまだ子供なんだ。こうやって私を求めて、わざわざ来るというのは、まだまだ私が必要なんだなと。だから私が舌癌だと告げた時もあれだけ泣いて、『生きていてほしい』と懇願したんだと思いました」とつづり、「術後はあまりの苦しみと辛さに、どうしてこんな手術を、受けてしまったのだろうか…なんて思ったりもしたけど、乗り越えてきて本当に良かったと、改めて思いました。私がいなければならない。私という存在がいれば、それでいいんだと思う。命さえあれば」と改めて決意を示していた。