徳光さん、同じ所属事務所のピエール瀧被告の解雇に「事務所サイドとしましては、損害賠償を払っても本来は解雇したくない」

徳光和夫 「バイキング」出演でピエール瀧の解雇に”断腸の思いだと思います”

記事まとめ

  • フリーアナウンサーの徳光和夫が、フジテレビ系「バイキング」に出演
  • 同じ所属事務所で「電気グルーヴ」メンバー・ピエール瀧の解雇について言及した
  • 徳光は「断腸の思いだと思います」「復帰してもらいたい」などと思いを明かした

徳光さん、同じ所属事務所のピエール瀧被告の解雇に「事務所サイドとしましては、損害賠償を払っても本来は解雇したくない」

徳光さん、同じ所属事務所のピエール瀧被告の解雇に「事務所サイドとしましては、損害賠償を払っても本来は解雇したくない」

ピエール瀧被告

 フリーアナウンサーの徳光和夫さんが4日放送のフジテレビ系「バイキング」(月〜金曜・前11時55分)に生出演。コカインを摂取したとして麻薬取締法違反の罪で起訴されたテクノユニット「電気グルーヴ」メンバーで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)被告(51)への思いを語った。

 瀧被告の弁護人は3日、東京地裁に保釈を請求した。地裁は逃亡や証拠隠滅の恐れがないか検討し、4日以降に可否を判断する。起訴状によると、瀧被告は3月12日頃、自宅とは別の世田谷区内のマンションの一室でコカイン若干量を吸引したとしている。

 ピエール被告と同じ所属事務所の徳光さんは「こういう発言をしてよろしいのかどうか分からないですけど」とした上で「事務所サイドとしましては、損害賠償を払っても本来は解雇したくないという。それほどまでにミュージシャンとしても役者としても人柄、人望が大変にあるんです、ピエール被告は」と明かした。さらに事務所内では「周辺の人間も、えっまさか彼がっていう反応ですよね。上層部の人間の話を聞きましても」と明かし解雇は「断腸の思いだと思いますよ」と示した。

 さらにピエール被告の印象を「黒いところがほとんど見受けられない」とし「役者としても天才的なところがあった。ミュージシャンがこれほどまで演技ができるのか」と評した。その上で「ただ担当者の人に聞きますと、有名になる前から欧米でミュージシャンとして活動していましたんで、そういった世界の中で欧米のミュージシャンたちは、割合、覚醒剤はともかくとしてコカインは簡単に入手できて、コカインを吸っていたっていう人たちもいて。そういった中で手を染めて常習になってしまった」と指摘。今後について「僕も実は正直なところ、才能からしましても復帰してもらいたい一人であります」と明かしていた。