RADWIMPS、新海誠監督と「君の名は。」コンビ復活!最新作「天気の子」音楽手掛ける

RADWIMPSと新海誠監督が再タッグ 映画『君の名は。』に続き『天気の子』の音楽担当

記事まとめ

  • RADWIMPSが新海誠監督の最新作『天気の子』の音楽を手掛けることが決定した
  • 映画『君の名は。』に続いての再タッグで、ボーカル曲と劇中音楽を担当する
  • 映画『天気の子』は、少年と少女が自らの生き方を『選択』する物語である

RADWIMPS、新海誠監督と「君の名は。」コンビ復活!最新作「天気の子」音楽手掛ける

RADWIMPS、新海誠監督と「君の名は。」コンビ復活!最新作「天気の子」音楽手掛ける

「天気の子」のポスタービジュアル

 4人組バンド・RADWIMPSが、大ヒットアニメ映画「君の名は。」(16年)に続いて新海誠監督・脚本の最新作「天気の子」(7月19日公開)の音楽を手掛けることが決まった。

 邦画の興収歴代2位の250・3億円(18年12月まで)を記録するなど、社会現象を巻き起こした前作から3年、新海監督と再びタッグを組む。主題歌「愛にできることはまだあるかい」など重要なシーンで使用されるボーカル曲(曲数未定)と、劇中音楽を担当する。

 「君の名は。」の公開からちょうど1年後の17年8月26日、新海監督がボーカル・野田洋次郎(33)に書き上げたばかりの脚本を送ったことがきっかけ。「最初は音楽のオファーのつもりでもなかったのですが、洋次郎さんの中にどんな音が聴こえてくるかを、個人的にどうしても知りたかった」(新海監督)。その後「愛に―」の音源が届き、「作るべき映画になる」と確信したことから、同じコンビでの制作が決まった。

 同映画は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語。東京にやって来た家出少年・帆高と、不思議な力を持つ少女・陽菜の美しく切ない恋を描く。

 現状について、RADWIMPSは「鋭意制作中です。前作以上にストーリー作りの場にも参加させていただき、強固なチームワークの中で作品作りができている喜びを感じています。そんじょそこらのカップルよりも頻繁に、毎日毎日新海さんとメールのやり取りをしながら作業を進めています」と説明。「新しい冒険をご一緒させていただけることを誇りに思います。たまに心折れそうにもなりますが、帆高や陽菜の懸命さに負けないよう自分ももがきながら作っています。皆さんの中に、晴れやかな気持ちが広がりますように」とコメントした。

 ◆前回とは違う仕事を新海監督「全員で奮闘」

 RADWIMPSとの仕事に、新海監督は「最初に話したのは『お互い、初めましての気持ちでやりましょう』ということと、『前回とは違うことをやりましょう』ということ」と明かした。「同じことはやらず、でももっと面白いものを。一度一緒に仕事をしているからこそ、さらに良いものを届けることができるはず。それは映画本編も同じ。もっと驚きと昂奮(こうふん)の詰まった作品にすべく、全員で奮闘しています」と語った。