実写映画でルパン役・小栗旬&銭形警部役・浅野忠信がモンキー・パンチさんに感謝…偲ぶ会

実写映画でルパン役・小栗旬&銭形警部役・浅野忠信がモンキー・パンチさんに感謝…偲ぶ会

参列する小栗旬

 4月11日に肺炎のため81歳で死去した、漫画「ルパン三世」の作者である漫画家モンキー・パンチ(本名・加藤一彦)さんを偲(しの)ぶ会が14日、東京・港区の青山葬儀所で行われた。ルパンのイメージカラーである赤のバラで彩られた祭壇をはじめ、モンキーさんが描いたイラストが飾られ、キャラクターを連想させる食事が出されるなど、まさに「ルパン尽くし」。アニメでルパンの声優を務めた栗田貫一(61)や次元大介役の小林清志(86)ら、ファンを含め約2000人が出席した。

 2014年に公開された実写映画にルパン役で出演した俳優・小栗旬(36)と、銭形警部役の俳優・浅野忠信(45)は、共に「先生の優しさに救われて、演技をすることができた」と感謝した。出演が決まった時は、プレッシャーもあったという小栗は「先生が現場に来た時の『オーッ、ルパンがいるじゃないか!』という言葉が力をくれました」。この日、銭形警部を意識した服装で出席した浅野も「先生の言葉がなかったら、演じるのを躊躇(ちゅうちょ)していたかもしれないが、自信を持てた」と笑みを浮かべた。