たけし、爆笑離婚劇場「まさか捨てられるとは…」「闇営業できない」

たけしが番組で漫才師らしくネタにして離婚報告"まさか捨てられるとは思わなかった"

記事まとめ

  • ビートたけしが『新・情報7daysニュースキャスター』で離婚判明後初めてコメント
  • 番組冒頭から離婚体操を披露するなど、漫才師らしくネタにして離婚を報告した
  • 再婚については「してもしょうがない」と即答し、残されたものは「家だけ」と説明

たけし、爆笑離婚劇場「まさか捨てられるとは…」「闇営業できない」

たけし、爆笑離婚劇場「まさか捨てられるとは…」「闇営業できない」

ビートたけし

 元夫人の幹子さん(68)との離婚が成立したことが明らかになったタレントのビートたけし(72)が15日、自身がキャスターを務めるTBS系「新・情報7daysニュースキャスター」(土曜・後10時)で、離婚判明後初めてコメントした。

 番組冒頭からたけし節がさく裂した。ラジオ体操のジェスチャーで「腕を大きく回して離婚の運動!」と語り出すと、腕を上下に動かしながら「お金取られた!」と節をつけて歌まで歌った。ともにキャスターを務める同局の安住紳一郎アナ(45)に「何ですか?」と問われると「離婚体操。身も心もスッキリする」と、漫才師らしくネタにして離婚を報告した。

 12日に離婚していたことが判明。幹子さんは14日にコメントを発表したが、たけしは無言を貫いていたため、番組でのコメントが注目されていた。「言わないよ。チクショー」と憎まれ口も交えながら、「麻生(太郎財務相)さんが老後に2000万必要だというから俺も稼がないと…。免許返納とかが話題になっているけど、俺は自動車返納だから」と外車コレクションが売りに出されている実情を時事ネタにまぶして笑わせた。さらに、「俺は自分の事務所だから闇営業ができない。カラテカに頼めない。闇もくそもない」と、闇営業で吉本興業を解雇されたお笑い芸人のカラテカ・入江慎也(42)まで引き合いに出して笑いを誘った。

 安住アナが「月に一度、奥さんと食事に行っているって言っていましたよね」と真面目な探りを入れたが、「あの時は小遣いをもらいに行っていたんだよ。土下座してさ。まさか捨てられるとは思わなかった」とウソとも本音ともつかないトークでけむに巻いた。

 再婚については「ない。してもしょうがない」と即答。幹子さんへの財産分与が話題となっているが、たけしに残されたものは「家だけ。家と犬小屋。あっ犬小屋は俺が買ったんだ」と自虐的に説明した。

 最後に安住アナに気持ちを問われると「ハーッ」とため息をつくふりをしながら「うれしくて笑っちゃうよ。笑うしかないもの」とぶちまけ、6分間の“たけし離婚劇場”を締めくくった。

 ◆「新・情報7daysニュースキャスター」でのたけしコメント

 ▼14年7月12日 100億円と言われる全財産を夫人に渡して離婚しようとしている週刊誌報道を受け「100億円あったらそんなことするわけねえじゃねえか。冗談じゃないよ。オレを何だと思っているんだ」。

 ▼18年3月17日 オフィス北野からの独立について初言及。「オレの事務所をオレが辞めて誰が文句言うんだよ! ヤドカリだってケツを違うのに入れたっていいんだから」

 ▼19年1月5日 離婚調停報道に対して、「もう調停なんか終わってるよ。バカヤロー! あとはハンコ押すだけだ。こっちは」。