FM京都の番組『α-MORNING KYOITO』のDJ佐藤弘樹さんが病気で死去 享年62歳

記事まとめ

  • FM京都の番組『α-MORNING KYOITO』のDJ佐藤弘樹さんが病気のため62歳で死去
  • 同局は佐藤さんが闘病しながら仕事を続けていたと報告、5月21日が最期の放送となった
  • 佐藤さんは、α-STATION FM-KYOTOの朝の顔として、声として25年8カ月を務めた

FM京都の“朝の顔”DJ佐藤弘樹さんが死去 享年62 病気のため

 FM京都の番組「α−MORNING KYOTO」のDJを務めていた佐藤弘樹さんが、病気のため死去したことが17日、分かった。62歳だった。同局の公式サイトで発表された。病名については明かされていない。

 同局では「5月22日より、番組『α−MORNING KYOTO』をお休みされていたα−STATION DJ佐藤弘樹氏がご病気のため永眠されました。享年62歳でした」と訃報を報告。「謹んで、リスナーの皆様にお知らせ申し上げますとともに、ここに生前の氏へのご厚誼に深く感謝申し上げます。尚、葬儀につきましては故人のご遺志、ご遺族のご意向により既に近親者のみにて執り行われました」とした。

 その上で「氏は、お元気な頃から、DJとしてプロフェッショナルの在り方を常に考え、リスナーの皆様のもと毎朝自身の声や考えを、番組『α−MORNING KYOTO』を通しリアルタイムで届ける事に徹してこられました。それは体調を崩されてからも変わることがなく、ご本人の『最後まで、オンエアマイクの前に居たい』という強いご希望に、私どももでき得るかぎり寄り添えるよう、『病状は一切公表せず』との氏のご意志を尊重して日々話し合いの場を持ちながら、病状と向き合い、体力の続く限り務めてこられた生放送を見守らせて頂きました」と佐藤さんがひそかに闘病しながら仕事を続けていたことを報告。

 「療養に入られて以降、出演者、スタッフ一同、毎日佐藤さんのお帰りを待って番組をお送りしてまいりましたが残念ながら復帰は叶うことがないまま、5月21日が、氏の最期の放送となりました」と惜しんだ。

 「『おはようございます、佐藤弘樹です。』α−STATION FM−KYOTOの朝の顔として、声として、25年と8ヶ月。ここに、番組「α−MORNING KYOTO」に多大なるご貢献をいただきましたDJ佐藤弘樹氏へ哀悼の意を表しご逝去を悼み謹んでお悔やみ申し上げますとともに、心からのご冥福をお祈りいたします」と悼んだ。