ゾマホンさん、八村にエール「日本とベナンのために頑張って」

ゾマホンさんが八村塁にエールを送る"日本とベナンのためにNBAで頑張ってほしいネ"

記事まとめ

  • ゾマホンさんが八村塁に「日本とベナンのために頑張ってほしい」とエールを送った
  • また、「お父さんも知り合い。息子の活躍を楽しみにしていたね」と話した
  • ゾマホンさんは自宅周辺などで銃撃戦やデモが続発したため、5月に再来日したという

ゾマホンさん、八村にエール「日本とベナンのために頑張って」

ゾマホンさん、八村にエール「日本とベナンのために頑張って」

ゾマホンさん

 バスケットボール男子の八村塁(21)=ゴンザガ大=が、20日(日本時間21日)に米ニューヨークで行われたNBAドラフトでワシントン・ウィザーズから日本人初の1巡目、全体9位指名されたことを受け、芸能界のNBAマニアも歴史的快挙をたたえた。

 元駐日ベナン共和国特命全権大使で、たけし軍団の一員としても活躍したゾマホンさん(55)がスポーツ報知の取材に応じ、ベナン人の父を持つ八村に「日本とベナンのために、NBAで頑張ってほしいネ」とエールを送った。「お父さんも知り合い。この前、ベナンで会ったよ。心優しい父親で息子の活躍を楽しみにしていたね」と話した。

 ビートたけし(72)が司会を務めた「ここがヘンだよ日本人」(TBS系)などで人気を博し、タレントとして活動。2014年から3年間駐日大使を務めた。今年4月に母国で野党候補として選挙に立候補しようとしたが、独裁政権に尾行され「命を狙われた」。自宅周辺などで銃撃戦やデモが続発したため、5月に再び日本に来たという。政情不安の中での朗報に「ベナン国民として喜ぶべきことだよ。八村選手、頑張って」と笑顔だった。