東山紀之、ジャニー魂継ぐ「僕を見て」闘病恩師へエール

少年隊の東山紀之がジャニー喜多川氏へエール テレビ朝日系「刑事7人」制作発表会見

記事まとめ

  • 少年隊の東山紀之がテレビ朝日系連続ドラマ「刑事7人」の制作発表会見に出席した
  • 東山は共演者が登壇する前に一人登場し、入院中のジャニー喜多川社長について語った
  • 「平静を装うのが難しくて、僕でもこう…慌てるんだなと思った」と心境を語った

東山紀之、ジャニー魂継ぐ「僕を見て」闘病恩師へエール

東山紀之、ジャニー魂継ぐ「僕を見て」闘病恩師へエール

制作発表前にジャニー喜多川氏への思いを語った東山紀之

 少年隊東山紀之(52)がこのほど、主演するテレビ朝日系連続ドラマ「刑事7人」(10日スタート、水曜・後9時)の制作発表会見に出席。解離性脳動脈瘤(りゅう)破裂によるくも膜下出血で入院している所属事務所「ジャニーズ事務所」のジャニー喜多川社長(87)について初めて語った。

 東山はドラマの共演者が登壇する前に、黒いスーツ姿でひとり、報道陣の前に登場。「ジャニーさんがまさに今頑張っている。思いを送って一日も早い回復を願っています」。沈痛な表情で約4分間、ジャニー社長への思いを語った。

 小学校6年生の頃、渋谷で車に乗ったジャニー氏に直接スカウトされ、1985年に錦織一清(54)、植草克秀(52)と共に少年隊として「仮面舞踏会」でデビュー。ジャニー社長が陣頭指揮を執ったミュージカル「PLAYZONE(プレゾン)」は86年から23年間、主演を務め、今では近藤真彦(54)に続く“次男”という立場に成長した。

 妻で女優の木村佳乃(43)との婚姻届をジャニー氏の誕生日10月23日に提出したほど思い入れは深い。先月18日、ジャニー氏入院の一報を受けた際は「真っ先に」(関係者)駆け付けた。

 「その日はバラエティーの収録がありましたが、空間がゆがむというか、司会の方の顔も見えなくなりました。平静を装うのが難しくて、僕でもこう…慌てるんだなと思った。病室で(ジャニー氏の)いい顔色を見てちょっと安心しました」

 恩師のためにも立ち止まるわけにはいかない。「僕にとっては“キングオブエンターテインメント”がジャニーさん。ジャニーさんの『Show must go on』(何があってもショーは続けねばならない)という思いでやらないといけないと思っている」と覚悟を見せた。

 そして「ジャニーさんの思いを継いだ僕の姿勢を見てほしい」と言い残すと奥へ下がり、浴衣に着替えてノリノリで制作発表モードに。いつも通りに仕事に専念することが一番の“親孝行”だと信じている。