TBS、「消えた天才」取りやめを放送で97秒謝罪

TBS「消えた天才」の放送取りやめを謝罪 当時12歳の少年の投球を早回し加工

記事まとめ

  • TBSは「世界の珍獣プレミア映像」エンディングで「消えた天才」放送取りやめを謝罪
  • 同番組では、当時12歳の少年の投球を実際より速く見える早回し加工を行っていた
  • 過去の放送でも加工シーンがあったとし、調査が完了するまで放送を休止する

TBS、「消えた天才」取りやめを放送で97秒謝罪

TBS、「消えた天才」取りやめを放送で97秒謝罪

TBS社屋

 TBSは8日に放送した「大陸横断!世界の珍獣プレミア映像」(日曜・後6時半)のエンディングで、「消えた天才」(日曜・後8時)の放送取りやめについて謝罪した。

 5日に、8月11日放送の「消えた天才」において、リトルリーグ全国大会で全打者三振の完全試合を達成した当時12歳の少年の投球を実際より速く見える早回し加工を行っていたことを公表。また、過去の放送でも他に3件の加工シーンがあったことも発表し、番組の調査が完了するまで同番組を放送休止とするとした。

 この日の放送では、「本日、夜6時半より予定していた「消えた天才」の放送を急遽(きょ)取りやめ内容変更となり誠に申し訳ございませんでした」と謝罪文を1分37秒かけて読み上げ、テロップを流した。