戸田恵梨香主演「スカーレット」第20話視聴率は13・9%…15分前倒しスタートで大幅ダウン

戸田恵梨香主演「スカーレット」第20話視聴率は13・9%…15分前倒しスタートで大幅ダウン

戸田恵梨香

 21、22日に放送された女優・戸田恵梨香(31)主演のNHK連続テレビ小説「スカーレット」(月〜土曜・前8時)第19話、第20話の平均視聴率がそれぞれ22・2%、13・9%だったことが22日分かった。

 初回は20・2%で発進。12日放送の第12話は22・4%で番組最高視聴率を更新した。

 22日放送の第20話は「即位礼正殿の儀」の特別番組の影響で通常より15分前倒しの午前7時45分から放送され、

 101作目の朝ドラで、信楽焼の産地として知られる滋賀県甲賀市を舞台に、男性ばかりの世界で奮闘する女性陶芸家のヒロイン・喜美子(戸田)の奮闘を描く物語。

 喜美子の父親役に北村一輝、母親役を富田靖子が演じ、幼なじみ役で大島優子らが出演する。主題歌は女性ボーカル・越智志帆によるソロユニット「Superfly」が歌う「フレア」。

 21日からの第4週のあらすじは「一人前になるまでは」。大阪で荒木荘の女中として働きはじめた喜美子だが、ちや子(水野美紀)の勤める新聞社から、雑用係として引き抜きの声がかかる。喜美子は男性ばかりの新聞社でがむしゃらにがんばるちや子の姿を目の当たりにする。心が動くが、自分が女中として大久保(三林京子)に認められていないことを考え、荒木荘に留まる。

 一方、信楽では川原家に泥棒が入る事件が。常治(北村一輝)は金の無心のために喜美子を訪ね、わずかな間に成長した姿を目にする。一人前になるまでは信楽に帰らないと宣言する喜美子に、頼もしさと寂しさを感じるのだった。

 2年半の月日がすぎ、喜美子は17歳。すっかり荒木荘の女中仕事を任されている。ちや子は相変わらず記者として忙しい。雄太郎(木本武宏)は映画の端役として売れず、歌える喫茶「さえずり」で雇われる。そして医学生の圭介(溝端淳平)は、まるで兄のように喜美子に優しい存在だ。そんな圭介の前にあき子(佐津川愛美)というかわいらしい女性が現れる。犬の散歩をする姿を見染めたものの、近づくきっかけのない圭介に、喜美子は協力を申し出る。「妹」として圭介を応援する喜美子だが、自分の想いには気づいていなかった…という展開が描かれる。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)